OSの32bitと64bitとの間でベンチマークスコアに差が出るのか

最終更新日 2018年03月05日

OS とベンチマークのビット版は同じ、メインメモリー容量も同じとする

OS には 32bit 版と 64bit 版があります。ベンチマークでも 32bit 版と 64bit 版がありますが、ベンチマークによっては 32bit 版のみ、または 64bit 版のみあります。ここでは、32bit 版と 64bit 版があるベンチマークに限ります。

64bit 版 OS では 32bit 版アプリケーションも動かせますが、一般的には 32bit 版 OS では 32bit 版アプリケーション、64bit 版 OS では 64bit 版アプリケーションを利用しますので、OS とベンチマークのビット版は同じとします。

32bit 版 OS ではメインメモリー容量は 4GB まで利用可能であり、64bit 版 OS では 4GB を超えるメインメモリー容量を利用可能です。

メインメモリー容量の影響度はベンチマークによって違いますが、一般的にはメインメモリー容量が大きい方が有利ですので、メインメモリー容量も同じ 4GB とします。

32bit と 64bit との間でベンチマークスコアはあまり変わらない

32bit 版 OS と 64bit 版 OS それぞれにてベンチマークを行いベンチマークスコアを比較すると、ベンチマークスコアはあまり変わりません。

32bit 版 OS の方がベンチマークスコアが高いこともあれば、64bit 版 OS の方がベンチマークスコアが高いこともありますが、ほとんど差が出ず、誤差と言えるくらいベンチマークスコアの差が小さい結果が見られることが多いです。

32bit 版と 64bit 版では大幅にビット数が違い、何となくベンチマークスコアに大幅な差が出そうな印象を受けるかもしれませんが、あまり変わらないと思って良いです。

ちなみに、64bit 版 OS で 32bit 版ベンチマークを動かしたとしても、ベンチマークスコアはあまり変わらないと思って良いです。ビット数が違うからと大幅な性能低下につながるような要因はありません。

64bit 版 OS でメインメモリー容量が大きいならベンチマークスコアに差が出る

64bit 版の OS では 4GB 以上のメインメモリー容量を利用できることを活かし、64bit 版の OS の方がメインメモリー容量が大きいとします。ここでは、32bit 版の OS ではメインメモリー容量は 4GB、64bit 版の OS ではメインメモリー容量は 8GB とします。

ベンチマークは、メインメモリー容量の大きさが結構影響してくるベンチマークが多いです。そのため、この比較条件の場合は 64bit 版の OS の方がベンチマークスコアが高くなることが多いです。ただし、ベンチマークによっては結果が異なり、ベンチマークスコアはあまり変わらないことも多いです。


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