上司への社内文書やメールで殿と様どちらを付ける方が良い?

最終更新日 2018年10月19日

上司へ社内文書やメールを出す時、殿と様どちらを付ける方が良いのか

上司へ社内文書やメールを出す時に、殿を付けるか様を付けるか迷うことがあると思います。答えにはなりませんが、どちらを付ける方が良いのか先輩や上司に聞いて決めると良いです。企業等によって異なりますので、どちらを付ける方が良いのか一概に提示することはできません。

ちなみに、 その「常識」は本当に正しい?日本社会に浸透するビジネスマナー・しぐさを検証してみる|U-NOTE [ユーノート] には、殿と様について以下のとおり書かれています。
●自社の上司に「殿」をつけるのはアリか

ということだ。稟議書などを上司に提出する際、自社の上司に「様」を使うのはやりすぎである。

 だが、一部のビジネスマナー本では「殿」は「自分より目下の者に使うものであり、上司に使うべきではない」とされている。はっきり言って、これは正しくない。

 「殿」はもともと立派な敬称であり(だって殿様の殿ですよ)、現在はその意味も薄れがちになったとは言え、公的な場においては目上・目下に関係なく通用する。プライベートな場ではまた話は別だが、オフィシャルな場では「社長殿」でさえ間違いではない。
私はこの意見に同意です。私が働いていた職場では殿を付けるのが普通であり、様を付けていた人に対し先輩が「同じ社内の人間同士で様を付けるのはおかしい」と言っていたシーンが見られました。

しかし、殿と様に関するビジネスマナーについて調べてみると、上司に殿を付けるのは古いビジネスマナーであり、今では上司に様を付ける方が多いようです。

殿/舎(アラカ)とは - コトバンク にて大辞林第三版の解説を見ると、殿について以下のとおり書かれています。
どの【殿】
( 接尾 )
〔名詞「との(殿)」から〕
人名や官職名などに付けて、敬意を添える。 「山田太郎−」 「部隊長−」 〔古くは、「関白−」「清盛入道−」など、かなり身分の高い人に付けても用いた。現在では、目下に対してや事務的・公式的なものに用いることが多く、少なくとも、目上に対しての私信にはほとんど用いない〕
大辞林第三版によると、殿を目下に対して用いることが多いと書かれていますので、殿を目上に用いることは少ないのだと思います。大辞林だから絶対に正しいとは限りませんが、大辞林であればしっかりと調査した上で現代社会に即した解説を掲載していると思います。


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