コンパクト型とスティック型どちらが良いのか

最終更新日 2017年12月14日

設置スペースを抑えられるコンパクト型とスティック型

デスクトップパソコンのタイプには、タワー型、省スペース型、キューブ型、コンパクト型、スティック型、一体型があります。ここでは設置スペースを抑えられるデスクトップパソコンを選ぶとします。これらの中で設置スペースを抑えられるタイプは、コンパクト型、スティック型、一体型です。

省スペース型という名称に省スペースとありますが、タワー型と比べたら省スペースという意味であり、それほど設置スペースを抑えられません。

キューブ型はモデルによってサイズが異なり、サイズが小さい方だと設置スペースを抑えられますが、キューブ型自体があまり販売されておらずサイズが小さいキューブ型は無きに等しいので、ここでは除外します。

一体型はパソコン本体と液晶ディスプレイが一体となっており、ここではパソコン本体と液晶ディスプレイが分離しているデスクトップパソコンを選ぶことを考えるとしますので一体型は除外します。

残ったコンパクト型とスティック型どちらを選ぶ方が良いのかについて以下に記載します。

コンパクト型とスティック型の違い

コンパクト型はパソコン本体のサイズが小さいですが、スティック型はもっと小さいです。スティック型は USB メモリーを一回り大きくしたくらいの大きさであり、服のポケットに入るくらいです。

パソコンには CPU、メインメモリー、ストレージ等、様々な部品が必要となりますが、スティック型は内部スペースが狭いので部品を搭載する上で大きな制限があります。

例えば、CPU に関しては内部スペースが狭く冷却性能が低いので、発熱量が大きい高性能 CPU を搭載できません。コンパクト型も同様ではありますが、スティック型よりは搭載可能な CPU の性能が高いです。

コンパクト型とスティック型を比べると他にも様々な違いが出てきますが、主な違いは以下のとおりです。

コンパクト型 スティック型
・CPU の性能が高い ・CPU の性能が低い
・メインメモリー容量が大きい ・メインメモリー容量が小さい
・ストレージ容量が大きい ・ストレージ容量が小さい
・外部インターフェースが多い ・外部インターフェースが少ない
・価格が高い ・価格が安い

コンパクト型もスティック型もモデルによって性能が異なりますが、コンパクト型の中で平均的な性能を持つモデルとスティック型の中で平均的な性能を持つモデルを比較した場合の違いです。

コンパクト型は CPU の性能が高いとしていますが、あくまでもスティック型と比べた結果です。他の違いについても同様です。

性能重視ならコンパクト型を選ぶ

CPU の性能が高いほど、メインメモリー容量が大きいほど、ストレージ容量が大きいほどパソコンの性能が高いとします。

パソコンの性能は技術進歩により向上した結果、多くの人が持て余すほどになりましたが、スティック型に関しては多くの人が持て余すほどの性能があるとは言えません。

スティック型は価格1〜2万円くらいのモデルが多く予算を抑えられるメリットがありますが、使い物にならないほど性能が低いと判断する人が多くなりそうと思えるくらい性能が低いです。もちろんスティック型の性能で十分なら選んでも問題ありません。

価格が5万円くらいのスティック型であればコンパクト型と勝負できるくらいの性能がありますが、コストパフォーマンスが低く5万円かけるならコンパクト型を選ぶ方が良いです。

コンパクト型もスティック型もパソコン全体の中で見ればコストパフォーマンスが低いですが、コンパクト型はスティック型よりもコストパフォーマンスが高いです。と言ってもコストパフォーマンスに大きな差はありません。

性能重視 選ぶタイプ
する コンパクト型
しない コンパクト型とスティック型
どちらでも良い

外部インターフェースの多さを重視するならコンパクト型を選ぶ

スティック型はパソコン本体のサイズが小さいので、どうしても外部インターフェースが少なくなります。モデルによって外部インターフェースが異なりますが、スティック型の多くのモデルは USB 端子と映像出力端子それぞれ1つ程度しかありません。

スティック型は外部インターフェースが少ないので、キーボードやマウス等の周辺機器を Bluetooth 接続し、1台の外付け液晶ディスプレイに映像出力し、無線 LAN を利用しながら使うものです。

このような使い方が合わず外部インターフェースが多い方が良いなら、コンパクト型を選ぶ方が良いです。

コンパクト型もパソコン本体のサイズが小さいので外部インターフェースが少ないですが、スティック型よりは多いです。モデルによって外部インターフェースが異なりますが、コンパクト型の多くのモデルは USB 端子が4つ、映像出力端子が2つ、有線 LAN 端子があります。

コンパクト型なら複数の周辺機器と USB 接続でき、デュアルディスプレイができ、有線 LAN でインターネット等を利用できます。

スティック型でも USB ハブや変換アダプターを活用すればコンパクト型と同じようになりますが、そこまでするくらいならコンパクト型を選ぶ方が良いです。

外部インターフェース 選ぶタイプ
多い方が良い コンパクト型
少なくて良い コンパクト型とスティック型
どちらでも良い

価格重視ならスティック型を選ぶ

スティック型は価格が安いことが大きな特徴です。スティック型で安いモデルなら価格が1〜2万円くらいです。

コンパクト型だと1〜2万円で買うのは難しいです。性能が低くても良いから、できるだけ安くパソコンを買いたいならスティック型を選ぶと良いです。

価格重視 選ぶタイプ
する スティック型
しない コンパクト型とスティック型
どちらでも良い

外に持ち出して使うならスティック型を選ぶ

外に持ち出して使うのに向いているパソコンは、ノートパソコンとタブレット PC です。

スティック型はデスクトップパソコンであり、デスクトップパソコンは外に持ち出して使うものではありませんが、スティック型なら外に持ち出して使うのもありです。

スティック型本体、AC アダプター、持ち運びに適したキーボードとマウス等、必要なものをそろえて外に持ち出し、スティック型を使いたい場所にスティック型と接続できる液晶ディスプレイか液晶テレビ、電源コンセントがあれば使うことができます。

外に持ち出して使うこと 選ぶタイプ
ある スティック型
ない コンパクト型とスティック型
どちらでも良い


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