BD(ブルーレイディスク)動画コマ落ちを動画再生支援機能で解決する

最終更新日 2017年12月05日

CPU の性能、メインメモリーの容量が足りないとコマ落ちが発生する

BD(ブルーレイディスク)ドライブ搭載パソコンや外付け BD ドライブを使って BD に収録された動画を再生するなら、CPU の性能に注意が必要です。

BD には DVD よりも画質が高い動画を収録できますが、画質が高くなれば動画再生時に CPU にかかる負荷も高くなります。

CPU の性能が十分高ければ問題なく動画を再生できますが、CPU の性能が足りなければ動画再生時にコマ落ちが発生してしまいます。CPU の性能があまりにも不足していると、動画の再生すらできません。

メインメモリーの容量にも注意が必要であり、動画再生時にメインメモリーの容量が足りなくなるとコマ落ちが発生することがあります。

動画再生支援機能により CPU にかかる負荷が下がる

メインメモリーの容量が不足するなら、メインメモリーの容量を増やす必要があります。

CPU の性能が不足であれば、より高い性能を持つ CPU へ交換する方法の他に、動画再生支援機能に対応しているビデオチップ(GPU)を増設する方法もあります。

動画再生支援機能により動画再生の処理をビデオチップにやってもらうことにより CPU にかかる負荷が低くなります。ただし、動画再生ソフトウェアも動画再生支援機能に対応している必要があります。

動画再生支援機能を利用しても CPU の性能が足りなければコマ落ちが発生しますが、必要な CPU の性能の基準はかなり下がります。

CPU の性能が十分で動画再生支援機能を利用せずに問題なく動画を再生できても、動画再生支援機能を利用すれば CPU の負荷が小さくなり他の負荷が高い処理が発生しても CPU の性能が不足しにくくなりますので、動画再生支援機能を利用するのがおすすめです。

動画再生支援機能に注目してパソコンを選ぶ

BD に収録された動画を再生するために BD ドライブ搭載パソコンを選ぶなら、CPU の性能やメインメモリーの容量が重要ですが、動画再生支援機能に注目して選ぶのがおすすめです。

CPU の性能が高いほどパソコンの価格も高くなりますが、動画再生支援機能を利用することにして CPU の性能を抑えれば予算も抑えられます。

動画再生支援機能を利用して動画を再生する時に必要なビデオチップの性能は低くても良いので、高性能なビデオチップを選ばなければ予算はあまり増えません。

動画再生支援機能対応ビデオカードを増設する

既に持っているパソコンであれば、動画再生支援機能に対応しているビデオチップを実装しているビデオカードに交換か増設すると良いです。ただし、ビデオカードを搭載できるタイプのパソコンに限ります。

動画再生支援機能に対応しているビデオチップを実装しているマザーボードに交換する方法もありますが、マザーボードを交換できるタイプのパソコンでも大掛かりな交換作業になってしまいおすすめはできません。

BD 動画を再生してもコマ落ちしないのが当たり前な時代に

CPU の性能が技術進歩により向上した結果、かなり古いパソコンでなければ BD に収録された動画再生時に CPU の性能が不足することはまずありません。ただし、他に CPU に高い負荷がかかる処理が発生しているなら話は別です。

また、CPU にビデオチップが統合されるようになり、CPU 統合ビデオチップに限らずマザーボードやビデオカードに実装されるビデオチップも動画再生支援機能に対応しているのが当たり前となりました。

そのため、新しいパソコンはもちろんですが多少古いパソコンでも、CPU の性能や動画再生支援機能に対応しているかどうかを気にする必要はありません。


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