SFF-8639とSATA Expressの違いとは?

最終更新日 2018年12月21日

SFF-8639 と SATA Express の違いとは何か

2.5インチ SSD 向けのコネクター規格の中に SFF-8639 と SATA Express があります。

SFF-8639 と SATA Express の違いについて、 【笠原一輝のユビキタス情報局】PCI Express接続SSDへの移行を推進するIntel 〜mSATAより薄い新モジュール仕様「NGFF」を提案中 - PC Watch には、以下のとおり書かれています。
SATA Expressは、SFF-8639のサブセット版という形になっており、SFF-8639が4レーンまで対応可能なのに対して、2レーンまでとなっていることが大きな違いとなる。マイヤーズ氏は「SATA Expressの唯一のメリットはコストだ。従って低コストなシステムではSATA Expressを利用しようというところもあるだろう」という認識を示した。

(略)

物理形状は一緒で、SATA ExpressはSFF-8639の簡易版という位置付けになる
SFF-8639 と SATA Express どちらもインターフェースの PCI Express の利用を実現するために作られたコネクターの規格ですが、SATA Express は SFF-8639 よりも利用可能な最大レーン数が少ないが、低コストというメリットがあるようです。

レーン数とは PCI Express にとってデータの通り道の数のようなものであり、レーン数が多いほど最大データ転送速度が速くなります。

・SFF-8639 は SATA Express よりも対応可能な PCI Express のレーン数が多いがコストが高い
・ SFF-8639 は PCI Express x4 まで、SATA Express は PCI Express x2 まで対応可能


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