ドスパラのタブレット液晶がIPSではなくTNだった問題とは?

最終更新日 2018年10月19日

ドスパラのタブレット液晶がIPSではなくTNだった問題とは

以前にドスパラが販売したタブレット(A07I-D15A)は、仕様では IPS パネル採用でしたが、後に TN パネルだったことがわかりました。

この問題の経緯を簡単に言うと、ドスパラはタブレット発売前における当初の製品規格書で IPS パネルであると確認し、発売時の初期サンプル製品やメディア向け検証用サンプル製品は IPS パネル搭載であることを確認しました。

タブレット発売後、タブレットを購入したユーザーから視野角が狭く暗いので IPS パネルではなく TN パネルではないかと指摘があり、ドスパラはタブレット製造元に確認したが、製品規格書通り IPS パネルを搭載していると回答を得ました。ただし、製造元は当初採用を予定していたパネルに問題が発生したので、部材の調達先を別会社に変えたそうです。

しかし、ドスパラが独自に複数の第三者機関に調査を依頼したところ、IPS パネルではなく TN パネルである可能性が極めて高いという調査結果を得ました。

ドスパラは、返品を受け付けることにしましたが、返品せずそのまま使用するユーザーには、Quoカード1,000円分を送ることにしました。

複数の第三者機関は、IPS パネルではなく TN パネルだと断定したわけではなく、可能性が極めて高いとしたのが気になりますが、100% TN パネルだと言えなかった何らかの理由があったのかもしれません。

TN パネルだったとすると、何も根拠がないですが製造元はサンプル品だけは IPS パネルにし、その後こっそりと IPS パネルから TN パネルへ変えてコストを削減したが、ドスパラからの確認があり IPS パネルであると嘘の回答をしたと思ってしまいます。

この問題の真相は何だったのか、これ以上の情報はなく不明です。

参考

「ドスパラタブレット(A07I-D15A)」 製品仕様相違に関するお詫びと今後の対応について


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