バッテリー - 2 in 1 ノートパソコンの選び方

最終更新日 2015年11月02日

バッテリーの選び方

2 in 1 ノートパソコンのバッテリー駆動時間は長め

バッテリーは、電源コンセントに接続しなくても電力供給で動作させるために必要で、2 in 1 ノートパソコンに限らず通常のノートパソコンやタブレット PC にも搭載されています。

バッテリーでは、駆動時間の長さが重要ですが、タブレット PC としても使える 2 in 1 ノートパソコンは、ワイヤレスで使うものですので、バッテリー駆動時間は長めです。

バッテリー駆動時間を長くするにはコストがかかるせいか、価格が安い 2 in 1 ノートパソコンほどバッテリー駆動時間が短い傾向がありますので、電源コンセントが無い環境で長時間使いたい場合は、バッテリー駆動時間の長さを重視して選ぶ必要があります。

仕様上のバッテリー駆動時間と実用上のバッテリー駆動時間

2 in 1 ノートパソコンの仕様には、バッテリー駆動時間が記載されていますが、その仕様上のバッテリー駆動時間と、実際に使用した場合の実用上のバッテリー駆動時間とは異なります。

その理由は、仕様上のバッテリー駆動時間は、公平に比較できるよう決まった測定方法で測定されており、その測定方法と実際の使用方法とは大きく異なるためです。

車の公表燃費が、実用上燃費とは異なるようにバッテリー駆動時間も異なり、実用上のバッテリー駆動時間は仕様上のバッテリー駆動時間より短くなりますので、自分にとって必要なバッテリー駆動時間を満たす 2 in 1 ノートパソコンを選びたい場合は注意が必要です。

バッテリー駆動時間の選び方

主なバッテリー駆動時間測定方法

仕様上のバッテリー駆動時間から、実用上のバッテリー駆動時間を見積もるには、まずバッテリー駆動時間の測定方法について知っておく必要があります。

以下は、バッテリー駆動時間の測定に使われる主な測定方法です。
JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver. 1.0)
一般社団法人の電子情報技術産業協会(JEITA)が2001年に策定した測定方法です。ほとんどの日本国内メーカーやパソコンショップで採用されています。この測定方法の場合は、実用上のバッテリー駆動時間は仕様上の半分程度に見積もっておくと良いです。
JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver. 2.0)
一般社団法人の電子情報技術産業協会(JEITA)が2014年に策定した測定方法です。Ver. 1.0 に見られた実用上のバッテリー駆動時間と大きく離れてしまう点を改善するよう測定方法が見直されています。2014年4月以降に販売されるモデルに、この測定方法によるバッテリー駆動時間が仕様に掲載されます。

この測定方法の場合は、実用上のバッテリー駆動時間は仕様上の6割〜7割程度に見積もっておくと良いです。
MobileMark
MobileMark は、非営利業界団体 BAPCo が開発したベンチマークソフトウェアです。MobileMark はバッテリー駆動時間を測定する事ができ、海外メーカーでよく採用されています。この測定方法の場合は、実用上のバッテリー駆動時間は仕様上の6割〜7割程度に見積もっておくと良いです。
JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver. 1.0)は、古い測定方法となり、JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver. 2.0)が主流です。海外メーカーの 2 in 1 ノートパソコンでは、MobileMark が使われている事が多いです。

バッテリー駆動時間は、使い方によって変わってくる

新しい 2 in 1 ノートパソコンのバッテリー駆動時間は、JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver. 2.0)か MobileMark によって測定されており、どちらも仕様上の6割〜7割程度が、実用上のバッテリー駆動時間の目安です。

ただし、これは比較的負荷が小さい作業に使用した場合の目安です。動画や画像編集、PC ゲーム等の負荷が大きい作業に使用すると消費電力が高くなるため、実用上のバッテリー駆動時間は仕様上の半分以下になる場合があります。

実用上のバッテリー駆動時間は、作業内容だけでなく PC パーツの構成次第でも変わってくるため、正確に見積もる事は難しく、実際に使ってみないと分かりません。

バッテリーは充電の繰り返しによって消耗してしまい、バッテリー駆動時間が短くなってくる事も考慮し、実用上のバッテリー駆動時間は、仕様上のバッテリー駆動時間の半分と見積もっておくと良いです。

また、2 in 1 ノートパソコンのバッテリー駆動時間は、長くても10〜15時間(仕様上)です。このバッテリー駆動時間の長さでも足りなければ、自分にとって必要なバッテリー駆動時間の長さを持つ 2 in 1 ノートパソコンを選ぶ事は諦めて、外付けバッテリーを利用する方が良いです。

おすすめ長時間バッテリー搭載 2 in 1 ノートパソコン販売ショップ

バッテリー駆動時間を長くするためにはバッテリー容量を大きくする必要がありますが、サイズと重量が増大する問題が生じます。精密機器の開発、製造技術の強みを持つ日本国内メーカーには、バッテリー駆動時間が長くても小型化と軽量化を実現した 2 in 1 ノートパソコンがそろっています。

以下は、長時間バッテリー搭載 2 in 1 ノートパソコンを販売しているおすすめのショップです。
TOSHIBA
東芝は、海外でのシェアの拡大に苦戦している日本国内パソコンメーカーが多い中、世界的に高いシェアの獲得に成功しているパソコンメーカーです。

2 in 1 ノートパソコンとして dynabook KIRA L93 と dynabook R82 を販売しており、dynabook KIRA L93 は約9.5時間(JEITA 2.0)、dynabook R82 は約10時間(JEITA 2.0)です。
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パナソニック
パナソニックは、完成度の高いモバイル用ノートパソコンとサービスの質で高い評価を得ているパソコンメーカーです。

2 in 1 ノートパソコンとして RZ シリーズ、MX シリーズを販売しており、RZ シリーズは約10時間(JEITA 2.0)、MX シリーズは約11時間(JEITA 2.0)です。
(2015年8月28日時点)
富士通
富士通は、品質を追求したモデルを開発して販売し、信頼性の高さが評価され個人向けでも法人向けでも高い国内シェアを獲得しているパソコンメーカーです。

2 in 1 ノートパソコンとして LIFEBOOK THシリーズを販売しており、そのバッテリー駆動時間は約8.2時間(JEITA 2.0)です。
(2015年8月28日時点)


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