メインメモリー - 2 in 1 ノートパソコンの選び方

最終更新日 2015年11月02日

メインメモリーの選び方

メインメモリー容量が重要

メインメモリーは、パソコンのデータを一時的に保存するために使われます。私達人間が仕事や勉強をする際は、資料やノート等を机の上に広げますが、同様にパソコンで何か作業を行う際は、その作業に必要なデータを展開する必要があり、展開する場所がメインメモリーとなります。

メインメモリーにデータを展開する事で、パソコンの頭脳的存在である CPU は、作業中に発生する処理で必要なデータを、メインメモリーから素早く読み出し、書き出しができ、処理速度の向上を実現できます。

もしメインメモリーの容量が十分大きくないと、メインメモリーに入りきらなくなったデータはストレージに一時的に保存されるようになり、データの読み出し、書き出しに時間がかかる場合が発生し、処理速度の低下が起こります。

私達人間が仕事や勉強をする場合で言うと、机の上が資料やノート等で一杯になり、他に必要な物は離れた本棚等に置く事になり、手元に無い物を取りに行く機会が生じ、仕事や勉強の生産性が落ちる事になります。

一部繰り返しになりますが、パソコンでの作業で言うと、私達人間が CPU、机がメインメモリー、資料やノート等がデータ、本棚等がストレージに該当します。

メインメモリー容量以外の重要性は低い

メインメモリーの仕様には、容量以外に規格、マルチチャンネルもあり、これらもパソコンの処理速度、すなわち性能に関わってきますが、容量以外の仕様は選択肢があまり無く、容量以外の仕様が異なっていても、体感できるほどの性能差は出てきませんので、容量だけ重視して選べば十分です。

メインメモリー容量の選び方

主なメインメモリー容量

以下は、2 in 1 ノートパソコンで見られる主なメインメモリー容量です。

容量 特徴等
8GB ・主に高性能 2 in 1 ノートパソコンに見られる容量
・動画編集や画像編集、PC ゲーム等、負荷が大きい作業に使用するなら選択の目安
4GB ・多くの 2 in 1 ノートパソコンに見られる容量
・日常用途やビジネス用途等、負荷が小さい作業に使用するなら選択の目安
2GB ・価格が安い 2 in 1 ノートパソコンに見られる容量
・日常用途等における負荷が小さい作業に使用する場合でも推奨できない容量
・とにかく価格の安さを重視するのであれば選択の目安

おすすめは容量 8GB です。インターネットやメール等の日常用途に使うなら、容量 4GB でも十分ですが、多数のソフトウェアを起動させる等してメインメモリー容量の使用量が大きくなると、容量 4GB では足りなくなる恐れがあります。

2 in 1 ノートパソコンは、容量 4GB が多いので、無理に容量 8GB にこだわる必要はありませんが、選べるなら容量 8GB がおすすめです。

動画編集や画像編集、PC ゲーム等、負荷が大きい作業に使用するなら、容量 8GB を選ぶ方が良いです。

また、容量 2GB は、とにかく価格の安さを重視するなら選択はありですが、インターネットやメール等の日常用途に使う場合でも、容量不足に陥る可能性が高くなりますので、おすすめはできません。

メインメモリーの交換や増設ができないモデルが多い

メインメモリーは、パソコン搭載 PC パーツの中で比較的交換や増設がしやすいです。そのため、購入後にメインメモリー容量が不足しても、交換や増設をしてメインメモリー容量を増量すれば良いと考えて、2 in 1 ノートパソコンを選ぶのもありですが、2 in 1 ノートパソコンはメインメモリーの交換や増設ができないモデルが多いです。

2 in 1 ノートパソコンに限らずサイズが小さいパソコンには、メインメモリーをマザーボードに直接実装して薄型化を実現しているモデルがあり、そのようなモデルではメインメモリーの交換や増設ができません。

メインメモリーの交換や増設ができないモデルの仕様には、メインメモリー関連のところにオンボード、メインメモリースロットなし等と記載されていますが、交換や増設ができない事がわかるように記載されていない場合もあります。

そのため、2 in 1 ノートパソコンを選ぶ場合は、自分にとって必要なメインメモリー容量ぎりぎりではなく、余裕を持たせてメインメモリー容量を選ぶ方が良いです。

もしメインメモリーの交換や増設ができる 2 in 1 ノートパソコンを選びたい場合は、できるかどうか確認が必要です。メインメモリーの交換や増設ができるなら、メインメモリースロットの数や搭載可能なメインメモリー最大容量に関する事が仕様に記載されています。


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