ストレージ - 2 in 1 ノートパソコンの選び方

最終更新日 2015年11月02日

ストレージの選び方

ストレージの種類

ストレージは、データを保存するために使われます。パソコンに搭載されるストレージの種類には、主に HDD と SSD があります。以下は、HDD と SSD のメリット、デメリットです。

  メリット デメリット
HDD ・容量あたりの価格が安い ・読み書き速度が遅い
・衝撃に弱い
・動作音が大きい
・消費電力が高い
SSD ・読み書き速度が速い
・衝撃に強い
・動作音が静か
・消費電力が低い
・容量あたりの価格が高い

HDD のデメリットが多いですが、メリットが多い SSD と比べると、どうしても出てきてしまうものであり、深刻に捉える必要はありません。HDD でも十分データ読み書き速度は速く、衝撃に強く、動作音が小さく、消費電力は低いです。

SSD は、HDD よりもサイズが小さく、内部スペースが狭い 2 in 1 ノートパソコンに適しており、2 in 1 ノートパソコンでは HDD 搭載モデルは非常に少なく、SSD 搭載モデルが主流です。

SSD は容量あたりの価格が高いデメリットがありますが、低価格化が進んできていますので、大容量 SSD を選ばなければ、それほど価格は高くなりません。

SSD はデータ読み書き速度が速いので快適に作業でき、衝撃に強いので持ち運ぶ際に故障するリスクを減らせますので、できるだけ予算を抑えて大容量ストレージ搭載モデルを選びたいという事が無ければ、SSD を選ぶのがおすすめです。

HDD と SSD 両者搭載で大容量と高いパフォーマンスを両立

2 in 1 ノートパソコンに HDD 搭載モデルは非常に少なく、また HDD のみ搭載モデルは無きに等しく、HDD と SSD 両者搭載モデルが見られます。

HDD と SSD 両者搭載モデルは、大容量 HDD と小容量 SSD を搭載し、小容量 SSD は主に OS やソフトウェア、使用頻度の高いデータを保存、大容量 HDD には動画、画像等の容量が大きいデータや使用頻度の低いデータを保存しておく用途に適しています。

このように使用すれば、SSD のデータ読み書き速度の速さを活かして、OS やソフトウェアの起動時間や処理時間の短縮につながり、HDD には大量にデータを保存しておけます。

2 in 1 ノートパソコンには、HDD と SSD 両者搭載モデルは非常に少なく、SSD の低価格化と大容量化が進んできているため、SSD のみ搭載モデルでもストレージ容量が大きく、そこまで価格は高くなりませんので、予算を抑える事を重視し、かつ大容量ストレージが必要という事が無ければ、SSD 搭載モデルの方がおすすめです。

HDD ・容量あたりの価格が安いため、最も予算を抑えられる
SSD ・OS やソフトウェアの起動時間や処理時間の短縮につながる
・容量あたりの価格が高いため、十分な予算が必要
HDD + SSD ・OS やソフトウェアの起動時間や処理時間の短縮につながる
・HDD のみよりは予算が高くなるが、SSD のみよりは予算を抑えられる
(※)予算についてはストレージ全体の容量が同じ場合

ストレージ容量の選び方

SSD のストレージ容量は小さめ

2 in 1 ノートパソコンは、SSD 搭載モデルだとストレージ容量が小さめの傾向があります。SSD だとストレージ容量が大きいと価格が高くなってしまい、価格面の印象が悪くなってしまうため、ストレージ容量が小さめの傾向が強いと思われます。

HDD 搭載モデルだと、HDD は低価格化と大容量化が随分と進んだため、なかなか使い切れないほどの大容量ストレージであっても、価格は高い印象はありません。

HDD + SSD 搭載モデルだと、SSD のストレージ容量は小さめ、HDD のストレージ容量は大きめとなり、全体的に見れば価格を抑えながら大容量ストレージを実現しているモデルが多いです。

選択の目安となるストレージ容量(SSD)

以下は、SSD 搭載モデルを選ぶ場合における、選択の目安となるストレージ容量です。

容量 特徴等
512GB ・動画や音楽、画像ファイル等、容量が大きいデータを多く保存したいのであれば選択の目安
・価格が高くなるため十分な予算が必要
256GB ・価格と容量のバランスが取れており、標準的な選択の目安
128GB ・容量不足になる可能性が高いため推奨はできない
・価格は安くできるため予算を少しでも抑えたいなら選択の目安

適切なストレージ容量は人それぞれですが、ストレージ容量は 256GB が標準的な選択の目安でおすすめです。動画等の大容量データを大量に保存しなければ、そう簡単には容量不足になりません。

価格が安い SSD 搭載モデルだと、ストレージ容量には 128GB に限らず 64GB や 32GB も見られますが、自分の使用用途では保存するデータ量が少ない、または保存するデータ量が多くても、メモリーカードもデータ保存に活用する(メモリーカードスロットが搭載されている場合)、クラウドストレージもデータ保存に活用する、外付けストレージもデータ保存に活用する等、小さいストレージ容量をカバーする使い方をするなら、ストレージ容量 128GB や、それ以下の 64GB や 32GB を選んでも問題はありません。

選択の目安となるストレージ容量(HDD)

以下は、HDD 搭載モデルや HDD + SSD 搭載モデルを選ぶ場合における、HDD の選択の目安となるストレージ容量です。HDD + SSD 搭載モデルの場合は、SSD のストレージ容量は 64GB 〜 128GB が選択の目安です。

容量 特徴等
1TB ・動画や音楽、画像ファイル等、容量が大きいデータを多く保存したいのであれば選択の目安
・HDD は容量あたりの価格が安いため、あまり価格は高くならないが、大容量 HDD 搭載モデルは少ない
500GB ・標準的な容量であり、HDD 搭載モデルを選ぶなら選択の目安
250GB ・使い方によっては十分な容量だが、あまり価格は変わらないため、余裕を持たせて容量 500GB を選ぶのが無難
・予算を少しでも抑えたいなら選択の目安


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