PS3(初期型)のHDDをSSDへ交換する方法

最終更新日 2018年12月04日

PS3 のデータをバックアップする

ここでは初期型の PS3 に搭載されている HDD を SSD へ交換する方法を紹介します。

まずは PS3 の HDD に保存されているデータを、バックアップします。ここでは外付け HDD にバックアップしますが、USB メモリーへもバックアップできます。

バックアップ先の外付け HDD は、FAT32 形式にフォーマットしておく必要があります。既に FAT32 形式にフォーマット済みであれば必要はありません。

FAT32 形式にフォーマットするには、 I-O DATA ハードディスクフォーマッタ | サポートライブラリ | IODATA アイ・オー・データ機器 | IODATA アイ・オー・データ機器 にて公開されているソフトウェアが便利です。

FAT32 形式にフォーマットした外付け HDD を PS3 に接続します。

メニュー画面にて設定→本体設定→バックアップユーティリティーと選択すると、バックアップ、リストア(復元)、バックアップデータの削除の3項目が表示されます。

バックアップを選び、バックアップ先の外付け HDD を選びバックアップを実行します。バックアップ完了後、電源を切ります。

PS3 から HDD を取り外し SSD を取り付ける

PS3 から電源ケーブル等を取り外し、縦置きにした場合の底面を見るとカバーが見えますので取り外します。以下の画像のとおり取り外すと HDD が入っている金属製のケースが見えます。

縦置きした PS3 の底面からカバーを取り外す
縦置きした PS3 の底面からカバーを取り外す

まずは青いネジを外します。取っ手を上げ右側にスライドさせると HDD 入りの金属製ケースを取り出せます。

PS3 の HDD 入り金属製ケース
PS3 の HDD 入り金属製ケース

金属製ケースの側面にある4つのネジを外せば、金属製ケースから HDD を取り出せますが、私が所持する PS3 では以下の画像のとおり1つのネジが強く締められており、かつネジ頭が潰れていましたので取り外せませんでした。

潰れているネジ頭
潰れているネジ頭

しょうがないので私は金属製ケースを使わずに SSD を取り付けることにしました。金属製ケースに入っていないとやりづらかったですが、以下の画像のとおり何とか SSD を取り付けることができました。本来は、金属製ケースに SSD を入れてネジで固定し、元通り取り付けるのが望ましいです。

金属製ケースなしで PS3 に取り付けた SSD
金属製ケースなしで PS3 に取り付けた SSD

バックアップしておいたデータを PS3 に搭載した SSD に戻す

SSD への交換が済んだら、電源ケーブル等を接続し直し電源を入れます。「本体ストレージのフォーマットが必要です。フォーマットすると本体ストレージ内のすべてのデータが削除されます。フォーマットしますか?」と表示されるので、はいを選択しフォーマットを実行します。フォーマットが完了したら再起動させます。

バックアップデータを入れておいた外付け HDD を接続します。

メニュー画面にて設定→本体設定→バックアップユーティリティーを選択すると、バックアップ、リストア(復元)、バックアップデータの削除の3項目が表示されますが、リストア(復元)を選び、外付け HDD に保存しておいたバックアップデータを SSD に戻します。リストアが完了したら再起動させます。

これで SSD への交換は完了です。


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