リテール品とバルク品の選び方 - PC パーツ

最終更新日 2017年11月05日

リテール品とバルク品の違い

パソコンメーカーやショップブランドは、パソコンを製造するために大量の PC パーツを仕入れます。その仕入れた PC パーツが余ってしまった等の理由で、個人向けに販売されている PC パーツをバルク品と呼びます。バルク品は、非正規品と呼ばれる場合もあります。

はじめから個人向けに販売されている PC パーツをリテール品と呼びます。リテール品は、メーカー品、または正規品と呼ばれる場合もあります。

リテール品は、化粧箱等でしっかりと包装されており、バルク品はエアキャップやビニール袋等で簡易に包装されているため、リテール品なのかバルク品なのか、直接商品を見ればわかります。オンラインショップでは、直接商品を見れませんが、リテール品かバルク品かは商品に関する情報に記載されています。

リテール品とバルク品には、包装に関する違いも含めて以下の違いがあります。

  リテール品 バルク品
包装 ・化粧箱等でしっかりと包装されている ・エアキャップやビニール袋等で簡易に包装されている
付属品 ・マニュアルや保証書等、付属品がそろっている ・一部の付属品のみ、または付属品がない
保証 ・PC パーツのメーカーの保証が付く ・PC パーツのメーカーの保証が付かない
・代わりにショップの保証が付く場合あり
サポート
サービス
・PC パーツのメーカーのサポートサービスが付く ・PC パーツのメーカーのサポートサービスが付かない
・代わりにショップのサポートサービスが付く場合あり
価格 - ・リテール品と比べると平均的に価格が2〜3割程度安い
仕様 - ・製品によっては仕様が若干変更されている

リテール品とバルク品どちらを選ぶか

バルク品は、リテール品よりも価格が安いのがメリットであり、価格の安さを重視する方に人気が高いです。簡易な包装で付属品がそろっておらず、PC パーツメーカーの保証やサポートサービスが不要であれば、バルク品を選ぶのがおすすめです。

リテール品とバルク品は、基本的に製品自体は同じですが、製品によってはリテール品とバルク品では若干仕様が異なる場合があります。

パソコンメーカーやショップブランド向けにリテール品よりも機能や性能を劣る仕様にしてコスト削減を実現したり、逆にリテール品よりも機能や性能が優れている仕様にしている場合もあります。

また、バルク品はコスト削減のためリテール品よりも検査が行われておらず、初期不良が多い等の品質面のリスクが高い可能性があります。

そのため、リテール品を選ぶ方が無難ではありますが、リテール品と仕様が異なるバルク品は少なく、仕様が異なっていてもほぼ同じであり使用に支障をきたす事はなく、初期不良等の問題はリテール品にも発生する事ですので、バルク品を避ける必要性は低いです。

もしバルク品に不安を感じるようであれば、リテール品を選ぶと良いです。全体的に PC パーツの低価格化が進み、さらにリテール品とバルク品の価格差は小さくなりましたので、多少高くても安心して買えるリテール品を選ぶのもありです。


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