パソコン購入後追加可能な機能と性能
最終更新日
2008年10月27日
悩むパソコン選択
パソコンを購入する際、悩むのがどれだけ機能と性能を求めるかです。全てにおいて高機能、高性能を選択すると、パソコンの価格は恐ろしいほど高くなります。購入時に自分に必要な機能と性能を決めて、パソコンを選べば問題ありませんが、実際そうはいかないと思います。やはり、あの機能もいれておくべきか、またはもっと性能を上げておくべきかと悩むと思います。
そこで、ここではパソコン購入後に PC パーツを購入、または交換する方法で、追加可能な機能と性能について紹介します。これについて知っておけば、パソコン購入時必要かもしれないと思った機能を、とりあえず保留して後から追加できるようにすることができます。
そこで、ここではパソコン購入後に PC パーツを購入、または交換する方法で、追加可能な機能と性能について紹介します。これについて知っておけば、パソコン購入時必要かもしれないと思った機能を、とりあえず保留して後から追加できるようにすることができます。
購入後追加可能な機能と性能
では、購入後追加可能な機能と性能についてみてみます。困難度は1〜5の数字で表され、数字が高いほど機能または性能を追加することは難しく、小さいほど追加しやすいという意味です。またデ=デスクトップタイプパソコン、ノ=ノートタイプパソコンです。
| 機能 性能 |
困難度 | 理由 | ||
|---|---|---|---|---|
| デ | ノ | |||
| 処理速度 | CPU | 4 | 5 | CPUの性能を上げるには性能の高いCPUと交換する方法がありますが、これは難しいです。交換作業も難しいですが、使えるCPUはマザーボードによってかなり制限されます。マザーボード自体交換することはパソコンを1から作り直す並の作業が必要ですので、基本的にCPUの交換はできないと考えていいでしょう。 パソコンの処理速度を決めるCPUの選択ははじめからしっかりと決めておきたいです。 |
| メモリー | 1 | 2 | メモリーは比較的簡単に増設して容量を増やすことができます。ただノートパソコン、特にモバイルサイズでは、専用のメモリーを使ってたり、構造上容量を増やすのが難しい場合があります。デスクトップ一体型でも同様の理由でメモリーの増設が難しい場合があります。 たいていのモデルで別途で購入したメインメモリーの追加、交換は可能ですが、パソコン購入時にメインメモリーの容量アップにかかる費用は、キャンペーン等によって安くなる場合が多いです。 |
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| HDD | 4 | 5 | パソコンはHDD(ハードディスクドライブ)に対し読み書きしながら、たいていの作業を行います。しかし重要なデータ(プログラムファイルなど)はパソコンに購入時に搭載される内蔵HDDにて扱います。これをより高速なHDDと交換するには、データの引越しもしなければなりませんので難しいです。 よってHDDのデータ転送速度が速ければ処理速度も向上しますので、速さにこだわる方はHDDの接続形式や回転数に注意しましょう。 |
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| データ保存量 (HDD) |
1 | 1 | ハードディスクドライブ(HDD)は、外付けハードディスクを購入して、USBかIEEE1394等で接続すれば簡単に容量を増やせます。 デスクトップタワー型で拡張ベイが空いていれば、内蔵ハードディスクを増設してスッキリした形で容量を増やせます。 |
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| 光学ドライブ | 1 | 1 | DVDドライブや、FDD、MOドライブは、外付けタイプを購入してUSBかIEEE1394等で接続すれば簡単に使えます。 デスクトップタワー型なら、空き拡張ベイに内蔵タイプでスッキリと増設可能です。 |
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| テレビ機能 | 2 | 3 | 基本的に、デスクトップタワー型は、空きPCIスロットにテレビキャプチャカードを増設、それ以外はUSBやPCカード接続タイプのテレビチューナー製品を増設すれば、テレビ機能を追加できます。 またワンセグチューナーを購入し接続すれば、デスクトップパソコン、ノートパソコン問わず簡単にテレビの視聴や録画ができます。 タワー型ならテレビキャプチャカードの増設自体の作業は比較的簡単ですが、テレビ機能をフルに活用するためのソフト的な設定はやや難しくなる場合がります。例えばパソコンが休止状態から予約録画をするようにするために、難しいBIOS設定が必要な場合があります。また最悪ハードウエアの相性により休止状態、またはスタンバイ状態から予約録画できない場合があります。 メーカーが仕上げたテレビパソコンならこうしたトラブルは起こらないでしょう。 |
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| グラフィック 描画能力 |
ビデオ チップ |
3 | 5 | PCゲームや映画等の映像をきれいに楽しみたいのであれば、高性能なビデオチップが搭載されたビデオカードが必須です。基本的にデスクトップタワー型で、空きAGPスロットか空きPCI
Express×16があれば、ビデオカードは増設可能です。 それ以外のデスクトップ省スペース型、一体型、キューブ型はビデオカードの増設が難しい場合が多いので、はじめから高性能なビデオカードを搭載している機種を選びたいです。 ノートパソコンではビデオチップはマザーボードに組み込まれており、ビデオカードは搭載できません。よってビデオチップの性能をアップする事は困難ですので、描画性能が高いノートパソコンが必要なのであれば、高性能なビデオチップを搭載するモデルを選ぶ必要があります。 |
| モニター | 1 | 5 | デスクトップでは、モニターは後から高性能な機種と交換すれば、映像の美化に期待できます。 デスクトップ一体型やノートパソコンの液晶モニターは交換できませんので、はじめから高画質な液晶モニターである機種を選びたいです。(たいていのモデルに付いている映像出力端子から別のモニターへ接続可能ですが、そこまでするよりはじめから性能の液晶モニターを搭載したモデルを選ぶ方が良いでしょう。) |
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| オーディオ 機能 |
サウンド カード サウンド デバイス |
1 | 1 | 高音質な音楽や、光デジタルによるサラウンドシステム5.1chを楽しみたいのであれば、デスクトップタワー型なら空きPCIスロットにサウンドカードを、それ以外ではUSB接続タイプのサウンドデバイスを接続して、パソコンのオーディオ機能をグレードアップ可能です。 |
| スピーカー | 1 | 1 | どのパソコンもまずスピーカーと接続可能です。パソコンのラインアウト出力端子、またはヘッドフォン出力端子からステレオミニプラグでスピーカーと接続できます。高音質を追求するならデジタルデータを活かしたUSB接続か光入出力端子による接続タイプを選ぶと良いでしょう。
ただし、光入力端子付きのスピーカー等を利用する場合は、パソコンに光出力端子が搭載されている必要があります。 |
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