ノートパソコンレビュー「LaVie G タイプ Z」

最終更新日 2014年12月01日

驚愕の薄さと軽さを実現したモバイルノートパソコン

ノートパソコンを外出先にも持ち運んで使用したい場合、重視したいのが薄さと軽さです。様々な技術の進歩によってノートパソコンの薄さと軽さは向上してきましたが、NEC から驚異的な薄さと軽さを実現したノートパソコンが登場しています。

そのモデル名は、LaVie G タイプ Z です。液晶ディスプレイのサイズは13.3インチ型と B5 サイズのノートパソコンでありながら、薄さは 14.9mm、重さは約 795g となっており、13.3インチ型のワイド液晶ディスプレイを搭載するノートパソコンとして世界最軽量です。(2013年9月1日時点、NEC パーソナルコンピュータ調べ。)

LaVie G タイプ Z は搭載する液晶ディスプレイによってモデルが2つに分かれており、上記の薄さと重さは、LED(WQHD IGZO)液晶ディスプレイを搭載するモデルに当てはまります。もう一方の LED IPS 液晶ディスプレイ(タッチパネル対応)搭載モデルでは、薄さは 14.9〜15.9mm、重さは約 964g です。

今回は NEC のメーカー直販ショップ NEC Direct より、LED IPS 液晶ディスプレイ(タッチパネル対応)搭載モデルの貸出をして頂けましたので、ここでは実際に使用してみた個人的な感想等を記載しています。以降 LaVie G タイプ Z というモデル名を使用しますが、特に明確に記載していない場合は、LaVie G タイプ Z の LED IPS 液晶ディスプレイ(タッチパネル対応)搭載モデルについて記載しています。

以下は、LaVie G タイプ Z の主な仕様です。

LaVie G タイプ Z の主な仕様
(LED IPS 液晶ディスプレイ(タッチパネル対応)搭載モデル)
OS Windows 8.1 64ビット
画面サイズ 13.3インチ型
CPU Core i5 4200U
メインメモリー 4GB シングルチャネル
ストレージ SSD 128GB
光学ドライブ なし
グラフィックス インテル HD グラフィックス 4400
バッテリー駆動時間 14.5時間
価格 14万5110円(2014年3月19日時点)
※仕様、価格は 2014年3月19日 時点のものです。
※仕様、価格は変更される場合があります。

NEC LaVie G タイプ Z 外観

デザインにこだわったノートパソコンを見ると、窪みや曲線等をデザインに取り入れたモデルが見られますが、LaVie G タイプ Z はシンプルな平面で角ばった形状です。このように LaVie G タイプ Z の外観は一見するとシンプルに見えますが、細かく見ていくと洗練された印象を受けます。ここで、LaVie G タイプ Z を各方向から詳しく見ていきます。

上面

LaVie G タイプ Z の上面には、ロゴの「NEC」が付いている以外に特に目立つ点はありませんが、塗装がしっかりしているせいか安っぽさを感じません。触ってみるとさらさらした手触りですが、滑りにくさは感じませんので、しっかりと手で持てます。

また、手で触っても全くと言っていいほど付いた指紋が目立ちません。今回使用したモデルはシルバーですので、色のおかげも大きいでしょうが、恐らくブラックであっても指紋が目立たないと思われます。

LaVie G タイプ Z 上面
LaVie G タイプ Z
上面
LaVie G タイプ Z ロゴ
LaVie G タイプ Z
ロゴ

正面

閉じた状態で正面を見ると、キーボード側とディスプレイ側の境界部分が深くなるように角度が付けられており、指で液晶ディスプレイ側を持ち上げて開きやすくなっています。

LaVie G タイプ Z 正面
LaVie G タイプ Z
正面
LaVie G タイプ Z 蓋
LaVie G タイプ Z

底面

LaVie G タイプ Z の底面には、手前の方に内蔵スピーカーが2つ、奥の方にエアインテークがあります。また、底面にはゴム足が付いていますが、LaVie G タイプ Z のゴム足は平べったい四角錐のような形状をしており、あまり表には出てこず目立たない箇所にまでデザインにこだわっているのが伺えます。

LaVie G タイプ Z 底面
LaVie G タイプ Z
底面
LaVie G タイプ Z ゴム足
LaVie G タイプ Z
ゴム足

背面

LaVie G タイプ Z の背面は、ノートパソコンを手で持つ時に触れる機会が多いせいか尖った構造はしておらず、キーボード側には丸み、液晶ディスプレイ側は段階的に角度が付けられており、手に鋭い感触を与えないようになっています。

LaVie G タイプ Z 背面
LaVie G タイプ Z
背面
LaVie G タイプ Z ヒンジ
LaVie G タイプ Z
ヒンジ

左側面

LaVie G タイプ Z の左側面には、エアインテーク、盗難防止用ロック、SD メモリーカードスロットがあります。SD メモリーカードスロットにはカバーが付いていませんが、SD メモリーカード部分がはみ出さずに奥まで差し込めるので、衝撃や接触で気づかぬ内に抜けてしまうリスクは少ないです。

右側面

LaVie G タイプ Z の右側面には、ヘッドフォン/ライン出力端子、USB が2つ(USB3.0×2、片方はパワーオフ USB 充電機能対応)、HDMI 出力端子、AC アダプタと接続するための DC コネクタがあります。

2つある USB は両者 USB3.0 に対応しているため、USB3.0 対応の周辺機器と接続してデータを高速にやり取りできます。ノートパソコンに映像出力端子があると便利ですが、HDMI 出力端子があるため、外付けディスプレイを用意して接続すれば、作業スペースを広げる事が可能です。

メーカー直販ショップでは VGA 変換アダプタも購入でき、これを使用すれば VGA(D-sub 15pin またはアナログ RGB とも呼ばれる)入力端子の外付けディスプレイやプロジェクターにも接続して出力できます。

ここまで見て LAN が無い事を気になった方がいるかもしれませんが、メーカー直販ショップには USB-LAN 変換アダプタもありますので、無線に限らず有線も使用できます。実際に使用してみましたが、安定した通信が欠かせないオンラインゲームでも特に問題なくプレイする事が可能でした。

LaVie G タイプ Z 左側面
LaVie G タイプ Z
左側面
LaVie G タイプ Z 右側面
LaVie G タイプ Z
右側面

主要 PC パーツ構成

次に、LaVie G タイプ Z が搭載する主要 PC パーツについて詳しく見ていきます。

CPU

LaVie G タイプ Z が搭載する CPU は、インテル社の第4世代 Core i シリーズの Core i5 4200U です。Core i5 4200U の主な仕様は、コア数2、スレッド数4、動作周波数 1.6GHz、ターボ・ブースト利用時の最大周波数 2.6GHz となります。

インテル社の CPU には様々な製品がありますが、Core i5 4200U は Ultrabook(ウルトラブック)向けの製品であり、Ultrabook はインテル社が提唱する薄型ノートパソコンのカテゴリーです。

Core i5 4200U 等の Ultrabook 向けの製品は、消費電力が低く発熱量が小さいのが特長で、これらの特長を活かしていると思われる点が LaVie G タイプ Z に見られます。

まず、LaVie G タイプ Z は非常に薄型で軽量なため、バッテリー容量を大きくするのが難しいと思われますが、それでもバッテリー駆動時間は14.5時間とかなり長く、これほど長いバッテリー駆動時間を実現できたのは、消費電力が低い Core i5 4200U によるところが少なくないと思われます。

また、LaVie G タイプ Z では冷却ファンが無いんじゃないかと思うくらい音が小さく、Core i5 4200U よりも性能が高くて発熱量が大きい CPU を搭載すると、これほどの静音は実現できないと思われます。

メインメモリー

LaVie G タイプ Z が搭載するメインメモリー容量は 4GB です。LaVie G タイプ Z は、BTO カスタマイズに対応していますが、メインメモリーの容量の変更はできませんので、恐らく驚異的な薄さを実現するためにメインメモリー容量が犠牲になっていると思われます。

しかし、容量 4GB でも十分快適に使っていけます。メインメモリー容量を大きく使用する動画編集ソフトウェアや画像編集ソフトウェア、ゲームソフトウェアを使用しなければ、メインメモリー容量が不足する事はそうそうありません。

ストレージ

LaVie G タイプ Z が搭載するストレージは SSD で、容量は 128GB です。パソコンによく搭載されている HDD と比べると、SSD は容量あたりの価格が高いというデメリットがありますが、読み書き速度が速く、衝撃に強い、動作音が静か、消費電力が低いというメリットがあります。

特に外出先でも使いやすい LaVie G タイプ Z にとって、衝撃に強いのと消費電力が低いのは大きなメリットで、LaVie G タイプ Z に SSD はぴったりです。

容量 128GB は少ない印象を受けますが、インストール容量が大きいソフトウェアの使用や容量が大きいファイルの保存を控えれば、問題はない容量です。もし、容量 128GB では足りない場合は、外付けストレージやオンラインストレージを上手く活用したいです。

光学ドライブ

LaVie G タイプ Z は光学ドライブを搭載していません。驚異的な薄さを実現するために光学ドライブを搭載していないと思われますが、USB メモリーやメモリーカード等の記憶媒体が普及し、インターネット経由によるソフトウェアのダウンロード提供も普及した今、光学ドライブが無くても特に困りません。

もし光学ドライブが必要な場合は、メーカー直販ショップで USB 接続タイプの外付け DVD ドライブも購入可能です。もちろん別メーカーの外付け光学ドライブを用意して使用する事も可能です。

グラフィックス

LaVie G タイプ Z が使用するビデオチップは、CPU 統合ビデオチップのインテル HD グラフィックス 4400 です。nVIDIA 社や AMD 社のビデオチップのように様々な PC ゲームを快適にプレイできるほどの性能は持っていませんが、負荷が高くないゲームタイトルなら十分快適にプレイできる性能を持っています。

薄くて軽くても魅力がぎっしり

持って実感する驚異的な軽さ

LaVie G タイプ Z を実際に使用してみて特に印象に残った点は、その軽さです。世界最軽量をうたうだけあって、LaVie G タイプ Z を持ってみると驚異的な軽さを持つたびに実感します。まるで LaVie G タイプ Z と同じくらいの容量の紙の束を持っているかのようで、B5 サイズのノートパソコンで、これほど軽く感じたのは初めてです。これなら外出先にも気軽に持っていけますし、LaVie G タイプ Z を膝の上に使用しても負担が低いです。

LED(WQHD IGZO)液晶ディスプレイを搭載するモデルの方の重さは約 795g であり、今回レビューに使用したモデルの重さは約 964g ですが、これでも十分驚くほど軽いと感じます。

薄さにも優れたノートパソコン

LaVie G タイプ Z は薄さにも優れたノートパソコンです。最も厚い箇所はヒンジ部分となりますが、約 16mm と鞄にすっきり入る薄さです。これだけ薄ければ、外出先に持って行こうとする時、荷物になるかなとためらう事がありません。

安心して持ち運べる剛性感

これだけ薄くて軽いと強度は大丈夫なのかと不安になりますが、持っていて心配に感じるほど強度に不足を感じません。さすがに LaVie G タイプ Z よりも重くて厚く、頑丈さを売りにしているノートパソコンと比べると劣りますが、安心して持ち運べる剛性感があります。

AC アダプタも持ち運びやすい

LaVie G タイプ Z を外出先に AC アダプタも加えて持ち運ぶなら、AC アダプタの重さと大きさも気になるところですが、軽くてコンパクトですので、大きな荷物になりません。

美しく色鮮やかな液晶ディスプレイ

今回使用したのは、LaVie G タイプ Z の LED IPS 液晶ディスプレイ(タッチパネル対応)搭載モデルですが、視野角が優れており、結構斜めから見ても画面が鮮明に美しく見えます。光沢(グレア)液晶のため、映りこみの大きさが気になる場面が出てきますが、色鮮やかでコントラストが高いため、映像や画像コンテンツの視聴に適しています。

タッチパネルの使用感はかなり良く、素早く反応し、狙った箇所に確実に反応するため、快適な操作ができます。LaVie G タイプ Z は軽く、長時間片手で持っていても疲れにくいため、片手でノートパソコン本体を持ちながら、もう片方の手でのタッチパネル操作も快適です。

今回使用したモデルとは別の LED(WQHD IGZO)液晶ディスプレイを搭載するモデルでは、非光沢(ノングレア)液晶ですので、映りこみを気にせずに使用したい方は、こちらのモデルが合いますが、液晶以外についても仕様が異なりますので、自分に合うかは総合的に見て判断する必要があります。

使い勝手が良いキーボード

LaVie G タイプ Z のキーボードは、多くのノートパソコンで採用されているアイソレーション設計です。アイソレーション設計だと、キーの端と隣のキーの端にスペースがあり、隣のキーの誤入力が起きにくいメリットの他、キーと枠の隙間が狭いため、ゴミが入りにくいというメリットもあります。また、アイソレーション設計のキーボードは、キー入力時に発生する音が小さいものですが、LaVie G タイプ Z のキーボードは中でも小さいと感じます。

キーピッチは 18mm となっており、狭さは感じません。大型ノートパソコンだとたいていキーピッチが 19mm ですが、18mm でもあまり変わらず、十分入力しやすいです。キーストロークは 1.2mm と浅いですが、LaVie G タイプ Z の薄さを考えると妥協が必要な点です。それでも、使いにくいとまでは浅いと感じず、慣れれば快適に入力ができます。

また、キーストロークが浅いキーボードでは、あまり力を入れない方がキー入力しやすいですが、それに合わせているのか LaVie G タイプ Z のキーボードは比較的軽い力でキーを押し込めるため、軽快に入力できます。 LaVie G タイプ Z のタッチパッドは、程よい大きさで手の親指の付け根のふくらみ部分が触れにくく、滑り心地が良いため使いやすいと感じます。

タッチパッドはクリックボタンが一体となっている特徴がありますが、指先でクリックボタンを押す時に指先の動きも感知してしまうとカーソルが動いてしまうので、使用場面によっては使いにくいと感じるかもしれません。このようなタッチパッドの扱いに慣れれば、カーソルを動かさずに押せるようになると思われますが、クリックボタン押下時にカーソルが動いてしまうと困るような場面ではマウスを使用すると良さそうです。

NEC LaVie G タイプ Z の実力

日常利用に使用するなら快適に使える性能

NEC LaVie G のような薄型ノートパソコンだと性能が犠牲になっているか気になるところですが、その不安は吹き飛ぶほど快適に使える性能です。ネットサーフィン等の日常利用に限るなら、もっと性能が低くても問題ないと感じるくらいです。

さすがに高度な動画編集や画像編集だと、もっと高い性能が欲しくなりますが、簡易な動画編集や画像編集なら快適にこなせます。PC ゲームに関しても、ブラウザゲームや負荷が低い 2D グラフィックスがメインのゲームタイトルなら快適にプレイできます。

3D グラフィックスがメインのゲームタイトルとなると、快適にプレイできるゲームタイトルが限られるようになってきますが、解像度を落とし、グラフィックス設定を負荷が低くなるように調整すれば、快適にプレイできるゲームタイトルが増えてきます。

ここで、3D グラフィックスがメインとなる主なゲームタイトルのベンチマーク結果を見ていきます。

ドラゴンクエストX ベンチマークソフト ver.1.10

解像度、設定等 スコア
1280×720 低品質 4675 普通(※)
1280×720 標準品質 3906 普通(※)
(※)標準的な動作が見込めます。グラフィック設定や解像度を少し下げると、快適に動作すると思われます。

モンスターハンターフロンティア【大討伐】

解像度、設定等 スコア
1280×720 2137(※)
(※)公式には、快適なプレイができるスコアの目安を公表していませんが、負荷が高まる場面ではカクつきが見られますが、あまり気にならないレベルであり、十分快適にプレイできると言えます。

上記は比較的負荷が高くないゲームタイトルですが、解像度を落としグラフィック設定を下げておけば、どちらも通常にプレイできるスコアが出ています。負荷が高まる状況では、ややカクつきが見られますが、あまり気にならないほどです。

FINAL FANTASY XIV 新生エオルゼア ベンチマーク キャラクター編

解像度、設定等 スコア
1280×720 標準品質(ノートPC) 2635 やや快適(※1)
1280×720 高品質(ノートPC) 1674 設定変更を推奨(※2)
(※1)標準的な動作が見込めます。余裕があればグラフィック設定の調整をお勧めします。
(※2)ゲームプレイは可能ですが、処理負荷によっては動作が重くなりますので、その場合はグラフィック設定の調整をお勧めいたします。

ファンタシースターオンライン2 キャラクタークリエイト体験版 ver2.0

解像度、設定等 スコア
1280×720 簡易描画設定1 10884(※1)
1280×720 簡易描画設定2 1235(※2)
(※1)快適に動作すると思われます。お好みの設定でお楽しみください。
(※2)処理負荷によっては動作が重くなりますので簡易描画設定の調整をお勧めいたします。

上記は高い負荷がかかるゲームタイトルですが、こちらも解像度を落としグラフィック設定を下げておけば、通常にプレイできるスコアが出ています。負荷が高まるとカクつきを感じるのは避けられませんが、高い解像度やグラフィック設定にこだわらず、多少のカクつきを許容できるのだれば、LaVie G タイプ Z の性能で十分です。

(ご注意)ベンチマーク結果は、パソコンの使用環境や使用するソフトウェア、ドライバのバージョンによって変動する場合があります。

外出先で長く使えるバッテリー駆動時間

LaVie G タイプ Z のバッテリー駆動時間は仕様上14.5時間ですが、あくまで仕様上のバッテリー駆動時間であり、実際にユーザーが使用した場合のバッテリー駆動時間は、車の燃費のように短くなります。

どれくらいのバッテリー駆動時間になるかは使い方によりますが、今回は比較的バッテリー消費量が大きくなる動画コンテンツの視聴を行って計測してみました。動画コンテンツの視聴は、動画配信サイト YouTube にて行いました。

結果は5時間36分となり、外出先でも十分長く使っていける長さとなりました。動画コンテンツの視聴よりも負荷がかからない使い方であれば、もう少しバッテリー駆動時間は延びると思われます。

ちなみに、LaVie G タイプ Z の LED(WQHD IGZO)液晶ディスプレイを搭載するモデルのバッテリー駆動時間は、仕様上9.2時間です。そのため、バッテリー駆動時間を重視するなら、今回のレビューで使用した LED IPS 液晶ディスプレイ(タッチパネル対応)搭載モデルを選ぶ方が良さそうです。

総評

パソコンは差別化が難しく、どの製品を見ても同じように見えてしまいますが、LaVie G タイプ Z はかなり個性的で尖った製品です。特に軽さと薄さで尖った製品故に性能等が犠牲になっている面がありますが、犠牲になっていると感じないほど最小限に抑えられており、驚異的な軽さ薄さを実現した LaVie G タイプ Z は使っていて高い満足感を与えてくれます。

LaVie G タイプ Z は特に外出先で使う専用ノートパソコンが欲しい方におすすめであり、外出先での仕事や出張等で毎日のようにノートパソコンを持ち運ぶ方なら、間違いなく満足できるノートパソコンです。

もちろん自宅のみでノートパソコンを使う方にもおすすめであり、室内でも使う場所を選ばずに自由に持ち運びたい方も満足できるノートパソコンです。最近はノートパソコンに代わってタブレット PC が台頭してきていますが、タブレット PC だと性能が低いだけでなく画面が小さくキーボードが無いため、使いづらい場面が少なくありません。

かと言ってノートパソコンだと持ち運べるとは言え、サイズや重量が結構ありますが、LaVie G タイプ Z ほどの軽さと薄さであれば、タブレット PC のように気軽に持ち運べます。片手で持ちながらタッチパネル操作を行ったり、ソファーに座って足の上に LaVie G タイプ Z を置いて使っても負担に感じません。

また、画面サイズが大きすぎず小さすぎない調度良い大きさであり、キーボードは十分キーピッチとキーストロークがあり使いやすいですので、高い生産性を実現できます。このようにモバイル性と性能、使い勝手が高いレベルでまとまったノートパソコンが欲しい方に、ぜひ LaVie G タイプ Z をおすすめしたいです。

LaVie G タイプ Z 販売店

今回レビューに使用した LaVie G タイプ Z は、NEC の直販ショップ NEC Direct で販売されています。

家電量販店等の他のショップでも販売されていますが、直販ショップでは BTO カスタマイズ(LaVie G タイプ Z では選べる選択肢は少ない)、純正のオプションの購入が可能です。また、定期的にお得に買えるキャンペーンを実施していますので、LaVie G タイプ Z の購入を検討するなら、ぜひ見ておきたいです。
NEC
NEC は、国内の代表的なパソコンメーカーです。日本に初めてパソコンが登場した頃から、NEC はパソコンの製造を行っており、一時は国内市場の半分以上のシェアを獲得するほどでした。今でも国内トップクラスの高いシェアを獲得しています。

2011年に NEC のパソコン事業と海外メーカーのレノボの日本事業が統合し、NEC の国内を熟知した開発力、レノボの世界を相手にした開発力の両者の強みを活かした製品作りが行われています。