光学ドライブ(BD)
最終更新日
2008年09月30日
増えてきた BD ドライブ搭載パソコン
DVD の次世代となる BD (ブルーレイディスク)が使える BD ドライブを搭載したパソコンが増えてきました。しかし、まだ BD ドライブ自体の価格が高く、BD ドライブは、スペックの高い CPU と、大容量メインメモリ等が必要なため、BD ドライブ搭載パソコンの価格はまだ高いです。
しかし、 BD ドライブがあれば、高画質な BD ビデオや、BD に録画した地上デジタル放送が楽しめ、BD への書き込みに対応していれば、 地上デジタル放送等の高画質映像を保存できますので、予算に余裕があれば、BD ドライブ搭載パソコンがおすすめです。
しかし、 BD ドライブがあれば、高画質な BD ビデオや、BD に録画した地上デジタル放送が楽しめ、BD への書き込みに対応していれば、 地上デジタル放送等の高画質映像を保存できますので、予算に余裕があれば、BD ドライブ搭載パソコンがおすすめです。
対応 BD メディアの確認
最新型の内蔵 BD ドライブなら、現在存在する BD の全規格に対応していますが、BD-R LTH など、新しいタイプの BD メディアには対応していない場合もあります。以下は主な BD メディアの種類です。
- BD-ROM
- BD-ROM は、主に市販の映像ソフトに使われている再生専用メディアです。よって、書き込みはできません。BD ドライブなら、必ずと言って良いほど対応しています。
- BD-R
- 一度だけ書き込みが可能な記録用メディアです。書き込みが可能な BD ドライブなら、必ずと言って良いほど対応しています。また、書き込みに対応しておらず、読み込み専用の BD ドライブでも、読み込みなら対応している事が多いです。(ある機器で書き込みを行った BD-R は読み込めない場合あり。)
- BD-RE
- 繰り返し書き込みが可能な記録用メディアです。書き込みが可能な BD ドライブなら、必ずと言って良いほど対応しています。また、書き込みに対応しておらず、読み込み専用の BD ドライブでも、読み込みなら対応している事が多いです。(ある機器で書き込みを行った BD-RE は読み込めない場合あり。)
- BD-R DL
- BD-R の容量(25GB)の2倍(50GB)になった記録用メディアです。対応状況は、BD-R と同じです。
- BD-RE DL
- BD-RE の容量(25GB)の2倍(50GB)になった記録用メディアです。対応状況は、BD-RE と同じです。
- BD-R LTH TYPE
- 製造コストを下げ、メディア単価を下げるために、従来の BD-R に使われていた無機色素ではなく、製造に有機色素を使用した記録用メディアです。比較的新しい規格の BD なので、書き込みと読み込みに対応していない BD ドライブが結構多いです。また、読み込み専用の BD ドライブは、この規格に対応していないと、BD-R LTH TYPE に保存されたデータが読み込めません。
対応 DVD メディアの確認
多くの BD ドライブは、DVD スーパーマルチドライブと同様の機能を含んでいます。つまり、BD ドライブは、CD と DVD の全規格に対応しているため、DVD スーパーマルチドライブと同様に使えます。しかし、DVD-RAM 等の一部のメディアには対応していない場合もありますので、自分が使いたいメディアに対応しているか、確認する必要があります。
パソコンと外部ディスプレイをデジタル接続する場合
市販されている、BD に記録された映像ソフトは、著作権保護されていますので、パソコンと外部ディスプレイ(液晶モニター等)を接続して視聴する場合は、両者が著作権保護技術に対応している必要があります。
パソコン本体と外部ディスプレイ(液晶モニター等)を、D-Sub 15pin (アナログRGB)等を使ってアナログ接続して使うのであれば、著作権保護技術に対応している必要はありませんが、画質が落ちますので、BD のメリットが十分活かせません。
パソコン本体と外部ディスプレイとの接続に、デジタル接続の DVI-D (DVI24pin)や DVI-I (DVI29pin)、HDMI を用いる場合、パソコン本体と外部ディスプレイの両方に、HDCP に対応した接続端子が必要です。
よって、BD ドライブを使って、BD に記録された映像コンテンツをフルに活かして高画質で楽しみたい場合は、デジタル接続が望ましいですが、HDCP に対応しているか確認する必要があります。BD ドライブ搭載パソコンなら、パソコン本体とそれに付属する液晶モニターは、HDCP に対応しているのが標準ですが、BTO カスタマイズで付属液晶モニターを選ぶときに、中には HDCP に対応していない液晶モニターがある場合がありますので、選ぶときは注意が必要です。
パソコン本体と外部ディスプレイ(液晶モニター等)を、D-Sub 15pin (アナログRGB)等を使ってアナログ接続して使うのであれば、著作権保護技術に対応している必要はありませんが、画質が落ちますので、BD のメリットが十分活かせません。
パソコン本体と外部ディスプレイとの接続に、デジタル接続の DVI-D (DVI24pin)や DVI-I (DVI29pin)、HDMI を用いる場合、パソコン本体と外部ディスプレイの両方に、HDCP に対応した接続端子が必要です。
よって、BD ドライブを使って、BD に記録された映像コンテンツをフルに活かして高画質で楽しみたい場合は、デジタル接続が望ましいですが、HDCP に対応しているか確認する必要があります。BD ドライブ搭載パソコンなら、パソコン本体とそれに付属する液晶モニターは、HDCP に対応しているのが標準ですが、BTO カスタマイズで付属液晶モニターを選ぶときに、中には HDCP に対応していない液晶モニターがある場合がありますので、選ぶときは注意が必要です。
書き込み速度と読み込み速度
CD や DVD に関しては、読み込み速度と書き込み速度ともに、もうこれ以上は伸びなくても十分と言えるほど向上じましたが、BD に関しては、今後の読み込み、書き込み速度の向上が望まれるところです。できるだけ、BD への書き込み時間を短くしたい方は、BD への書き込み速度が速い BD ドライブが搭載されたモデルを選ぶ必要があります。
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