光学ドライブ - ノートパソコンの選び方

最終更新日 2016年08月25日

光学ドライブの選び方

必要性が低くなった光学ドライブ

光学ドライブは、CD や DVD 等の光ディスクメディアに対しデータ読み書きを行う PC パーツです。昔は、パソコンを使用するなら光学ドライブは必須と言えましたが、今では光学ドライブの必要性は低いです。

昔は、CD や DVD 等の光ディスクメディアはデータの持ち運びに使用され、ソフトウェアや動画、音楽コンテンツ等の提供にも使用されました。今でも使用される事がありますが、データの持ち運びに使えるUSB メモリーやメモリーカード等の記憶媒体が普及し、ソフトウェアや動画、音楽コンテンツ等はインターネット経由による提供が普及したため、光ディスクメディアの出番は少なくなっています。

もう何年もパソコンで光ディスクメディアを使用した事がないユーザーは少なくないと思いますが、もし光ディスクメディアを使用する予定がなければ、光学ドライブが搭載されていないノートパソコンを選んでも問題ありません。もし購入後に光ディスクメディアを使用する必要が生じても、外付け光学ドライブを接続して使用する手があります。

モバイルノートパソコンでは、光学ドライブ非搭載モデルが多い

光学ドライブの必要性が低くなった事もあり、薄型化と軽量化を実現するためにモバイルノートパソコンでは光学ドライブが搭載されていないモデルが多いです。

今ではモバイルノートパソコンは、光ディスクメディアを使用したい場合は外付け光学ドライブを用意する事を前提に作られており、光学ドライブ搭載モバイルノートパソコンを選ぼうとすると、かなり選択肢が限られます。

そのため、モバイルノートパソコンを選ぶなら、光ディスクメディアを使用したい場合は外付け光学ドライブと併用するとして選ぶ方が良いです。

光学ドライブが搭載されないモバイルノートパソコンでは、外付けタイプの光学ドライブがセットになって販売されている事もありますが、たいてい別売りとなっています。別売りの場合、もし必要であれば外付け光学ドライブを別途で購入する必要があります。

ノートパソコンの光学ドライブは、BTO カスタマイズに対応していても変更できない事が多い

デスクトップパソコンでは、BTO カスタマイズに対応していれば選択したモデルで光学ドライブの変更ができる場合が多いですが、ノートパソコンでは、BTO カスタマイズに対応していても光学ドライブが変更できない事が多いです。

そのため、選んだモデルに搭載されている光学ドライブが自分に合わず BTO カスタマイズで変更できない場合、モデルから選びなおす必要があります。

トレイ構造の選び方

トレイが右側面から出る構造が主流

光学ドライブが搭載されているノートパソコンの多くは、光学ドライブのトレイが右側面から出る構造になっています。他に、トレイが手前に出る構造もあります。また、トレイが出るようになっておらず、ノートパソコンのキーボード側本体の一部が開閉するようになっているノートパソコンもあります。

トレイが右側面から出る構造でも不便ではありませんが、使用環境によっては他の構造の方が便利です。例えば、新幹線や飛行機等の狭い机でノートパソコンを使用する場合、トレイが右側面から出る構造だと右側に配慮する必要があり使いづらくなります。また、右側が通路で人通りがある場合、気をつけないとぶつかって壊れてしまう恐れがあります。

そのため、特に様々な場所にノートパソコンを持ち運んで使用する方は、光学ドライブのトレイが右側面から出る構造ではなく、トレイが手前に出る構造等のノートパソコンを選ぶのがおすすめです。

ただし、光学ドライブのトレイが右側面から出る構造が主流であり、それ以外の構造の光学ドライブ搭載ノートパソコンを選ぼうとすると、かなり選択肢が狭まりますので、無理にトレイ構造にこだわって選ぶ必要はありません。

光学ドライブの種類の選び方

主な光学ドライブの種類

光学ドライブには、大まかに分けると CD ドライブ、DVD ドライブ、BD(ブルーレイディスク)ドライブがあります。今では CD ドライブは廃れたので、DVD ドライブか BD ドライブを選ぶ事になります。

たいていの DVD ドライブは CD も使えるように作られており、たいていの BD ドライブは CD と DVD も使えるように作られています。

2015年8月27日時点では、光学ドライブが搭載されているノートパソコンでは、DVD ドライブが主流です。DVD の後継の BD が使える BD ドライブを搭載するノートパソコンが増えると見られましたが、BD ドライブが主流になるほど普及は進んでいません。

BD ドライブが登場してからしばらくは、BD ドライブの価格が高く、BD メディアの価格も高かった事が普及が進まない要因でしたが、今では BD ドライブと BD メディアの低価格化が進んでおり、普及を阻むほど高くありません。

それでも BD ドライブが主流になるほど普及しないのは、BD の容量に負けますが DVD でも十分実用性ある容量があり、さらには光ディスクメディア自体の出番が少なくなり、BD が使えなくても特に不便ではないためと思われます。

BD を使うなら BD ドライブ搭載ノートパソコン

CD や DVD を使い BD は使わないなら、DVD ドライブで十分です。BD コンテンツの視聴や BD へのデータ読み書き等で BD を使うなら BD ドライブを選ぶ必要があります。

後から BD を使うかもしれない場合は選択に迷うところですが、別途で外付け BD ドライブを用意する手がありますので、DVD ドライブを選んでも問題ありません。

おすすめ光学ドライブ搭載モバイルノートパソコン販売ショップ

光学ドライブの必要性が低くなり、薄型化と軽量化を優先してモバイルノートパソコンは光学ドライブが搭載されていないモデルが多いです。

光学ドライブ搭載モバイルノートパソコンといえば、パナソニックのレッツノートが有名です。レッツノートはビジネスユーザー向けであり、ビジネス用途では光学ドライブの必要性が高いので、今後も光学ドライブ搭載モバイルノートパソコンを発売し続けると思われます。

他のメーカーでも光学ドライブ搭載モバイルノートパソコンが発売される事がありますが、不定期に発売されており時期によってはありません。
パナソニック
パナソニックは、完成度の高いモバイル用ノートパソコンとサービスの質で高い評価を得ているパソコンメーカーです。

パナソニックのモバイルノートパソコンは、機能や性能を可能な限り維持して薄型化と軽量化を実現しており、光学ドライブを削減する事なく維持して搭載しているモデルが多いです。
富士通
富士通は、品質を追求したモデルを開発して販売し、信頼性の高さが評価され個人向けでも法人向けでも高い国内シェアを獲得しているパソコンメーカーです。

光学ドライブ、増設用HDD、増設用バッテリーを入れ替え可能なモバイル・マルチベイ構造を採用したモバイルノートパソコンLIFEBOOK SHシリーズ、光学ドライブを標準搭載しているモバイルノートパソコンLIFEBOOK CHシリーズを販売しています。
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