高解像度液晶据え置きノートパソコン - おすすめノートパソコンショップ

最終更新日 2023年09月07日
※この記事の内容は、古くなった情報のため、最新のパソコンを選ぶ時に参考になるものではありません。

おすすめパソコンショップ

据え置きノートパソコン搭載液晶ディスプレイの解像度は、1920×1080(フル HD)が主流です。1920×1080 もあれば十分ですが、2560×1440(WQHD)等の高解像度液晶ディスプレイ搭載据え置きノートパソコンが、まだ全体的には少ないですが増えてきています。

1920×1080 でも十分な精細の高さで綺麗ですが、より高い解像度なら、さらに高精細で綺麗な画質が得られますので、一段と綺麗な画質を求めるなら、高解像度液晶ディスプレイ搭載据え置きノートパソコンがおすすめです。

以下は、高解像度液晶ディスプレイが搭載された据え置きノートパソコンを販売しているおすすめのパソコンショップです。

マウスコンピューター 国内メーカーの中で最もコストパフォーマンスが高いメーカーです。価格を安くするだけではなく、ラインナップ拡充にも積極的で、4K 解像度液晶ディスプレイ搭載ノートパソコンもそろっています。
パソコン工房 日本全国に約90店舗を持つ有名なショップブランドです。通販に限らず規模が大きいためラインナップが豊富で、4K 解像度液晶ディスプレイ搭載ノートパソコン等、他のショップブランドでは見られないような差別化を図ったモデルが見られます。
Dynabook Direct 世界初の 4K 解像度液晶ディスプレイ搭載ノートパソコンを発売したメーカーです。コストパフォーマンスは低いですが、サポートやアフターサービスの質は高いです。

おすすめパソコンショップ詳細

マウスコンピューター
マウスコンピューターは、パソコンの製造及び販売を行っている国内メーカーです。

シンプルな仕様にこだわり、セカンドマシンとしてもお手頃な価格で購入できるモデルで大きな注目を浴び、さらにユーザーが増えてくると、性能にとことんこだわったハイスペックモデルが登場する等して、ラインナップが豊富になってきました。

デスクトップパソコンに比べて、ノートパソコンの価格が高かった頃は、ノートパソコンのラインナップは少なかったですが、ノートパソコンの低価格化が進み、ノートパソコンを求めるユーザーが増えてきた頃になると、ノートパソコンのラインナップも豊富となり、今では他の国内メーカーや海外のメーカーに引けを取らないラインナップとなっています。

今ではパソコンに詳しいユーザーから、パソコン初心者まで様々なユーザーが購入するようになり、24時間×365日電話サポートが標準で付属する等、アフターサービスにも力を入れています。
高解像度液晶据え置きノートパソコンのラインナップ(2015年8月31日時点)
ノートパソコンのラインナップは、以下のように大きく分けられています。

・ハイエンドクラス
・スタンダードクラス
・小型・モバイルクラス

高解像度液晶据え置きノートパソコンは、ハイエンドクラスの m-Book PQ シリーズにありますが、その解像度は 4K(QFHD)3840×2160 です。


パソコン工房
パソコン工房は、ショップブランドや PC パーツ等を販売しているパソコンショップです。

日本全国に店舗を構えており、規模が大きいパソコンショップなだけあって、様々なニーズに応えるモデルがそろっており、ラインナップが豊富です。

また、日本全国にある約90店舗のネットワークを活かして様々なサービスを行っています。注目のサービスは、パソコンワンコイン診断であり、パソコンの故障やトラブル等で困ったら、店舗にパソコンを持ち込めば500円で原因等の診断を行ってくれます。

パソコンを購入後は、保証期間内であれば、どの店舗でもサポートを受けられ、24時間・365日受付のパソコンサポートコールセンターの利用も保証期間内外を問わず可能です。

特に近場に店舗があり、全国店舗を活かしたサポートやサービスを行っているパソコンショップで購入したい方に、パソコン工房はおすすめです。
高解像度液晶据え置きノートパソコンのラインナップ(2015年8月31日時点)
パソコン工房では、ノートパソコンのラインナップは、複数の分け方「詳細スペックなど」、「カテゴリ別」、「液晶サイズ別」、「VGA」で分けられており、「詳細スペックなど」から「4K液晶ノートパソコン」、または「IPS液晶採用ノートパソコン」を選択すると、高解像度液晶据え置きノートパソコンを見つけやすいです。

ただし、「IPS液晶採用ノートパソコン」には、高解像度液晶モバイルノートパソコンもあります。

「4K液晶ノートパソコン」にあるモデルは、全て高解像度液晶据え置きノートパソコンに当てはまり、解像度 3840×2160 液晶ディスプレイが搭載されています。


Dynabook Direct
東芝は、国内の代表的なパソコンメーカーです。

1985年に世界で初めてラップトップを販売したメーカーであり、当時はラップトップという携帯できるパソコンは革新的でしたが、価格面等で様々な課題があり、普及していくかどうかわからないものでしたが、様々なコンピューター技術の進化と共にラップトップも進化し、多くのユーザーから支持される結果となりました。

今ではラップトップではなくノートパソコンと呼ばれるのが一般的となりましたが、東芝はノートパソコンの市場をリードし続ける存在となり、日本だけでなく世界中で東芝のノートパソコンは高い人気があります。

国内だけでなく海外でも一定のシェアを獲得しており、PC パーツの大量仕入れ、パソコンの大量生産によるコスト削減に成功しており、国内市場での価格競争に強い面があります。

世界トップクラスのシェアを獲得している海外メーカーと比べるとコストパフォーマンスで劣りますが、国内メーカーならではの品質の高さ、サポート体制の強さがありますので、安心して使える国内メーカー製パソコンを購入したい方におすすめです。
高解像度液晶据え置きノートパソコンのラインナップ(2015年8月31日時点)
東芝のウェブサイトの上部にあるタブメニュー「ノートパソコンデスクトップ」を選択して表示されるページに、「製品検索」があります。

「スペックから探す」、「ラインアップから探す」、「できることから探す」の中の「できることから探す」を選択して表示されるページにて、項目「写真・動画・文字が鮮明でキレイ 高精細ディスプレイ」のところを見れば、各モデルの解像度を確認できますので、高解像度液晶据え置きノートパソコンを探しやすいです。

東芝では、ラインナップを大まかに発売時期ごとに分けており、この時点では主に2015年夏、2015年春に発売されたモデルがそろっています。生産が終わり在庫が無くなったモデルは、ラインナップから消えていきます。

2015年夏発売モデルに限れば、以下のモデルが高解像度液晶据え置きノートパソコンに当てはまります。

・dynabook AB95

dynabook AB95 の液晶ディスプレイの解像度は、3840×2160 です。


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