グラフィック、表示機能のスペックの見方

最終更新日 2014年12月01日
※この記事の内容は、古くなった情報のため、最新のパソコンを選ぶ時に参考になるものではありません。

グラフィック、表示機能について

パソコンで処理したデータなどの結果は、液晶モニターなどにのディスプレイ画面に表示します。そこでパソコンに必要なのが液晶モニターなどのディスプレイと、パソコンからの映像データなどをディスプレイに出力する役割をもつビデオカード(グラフィックボード)です。パソコンによっては、ビデオカード単体では搭載されておらず、オンボード(チップセット内蔵)ということでマザーボードと一緒になっています。

グラフィック、表示機能のスペックの項目と見方

項目 見方
ディスプレイ パソコンに付属するディスプレイについて簡単に記載されています。液晶モニターならパネルサイズや最大解像度などについて書かれています。ディスプレイを付属するか選択できる場合は特に何も書かれていません。パソコンを選ぶ際は必ず見ておきたい項目です。
グラフィック
アクセラレーター
パソコンに搭載されているビデオカードの名称か、オンボード(チップセット内蔵)になっているのか記載されています。高いグラフィック性能が必要が必要ならよく見ておく必要があります。特にPCゲーム、またMicrosoft社の新しいOSであるWindows Vistaは高い描画性能を要求しますので、重要な項目です。
ビデオメモリー容量 ビデオメモリー容量は、グラフィックのデータを一時保存することが可能なデータ容量を表しています。高い描画性能が欲しい場合はよく見ておきたい項目です。他にメインメモリーの一部も使用した場合のビデオメモリー容量も記載されている場合があります。
表示色 何色の情報を持っているかを表します。この数値が大きいほど画質がいいです。より正確な色表示が必要な方にとって重要な項目です。

グラフィック、表示機能のスペックの見方の注意点

項目 詳細
グラフィック性能 高いグラフィック性能が必要なMicrosoft社の新しいOSであるWindows Vistaが普及してきたこともあり、グラフィック性能はより重要視する必要が出てきました。特にWindows VistaのバージョンのうちHome Premium、Business、Ultimateはビデオメモリー容量は128MB以上であることを推奨しています。よって快適にこのOSを使用するためにもビデオメモリーの容量が256MB以上であることが望ましいです。

パソコンでPCゲームをプレイすることを考えてるのであれば、より一層グラフィック性能が重要になってきます。特に3Dグラフィックが主体のPCゲームでは高いグラフィック性能が必要です。グラフィック性能が低いと最悪PCゲームがプレイできないこともあります。
付属液晶モニターの
価格とスペック
パソコン本体が独立しているデスクトップパソコンでは付属液晶モニターが付く場合があります。付かないように選択可能な場合もあります。メーカーによって付属液晶モニターを他社製品の中から選ぶことも可能です。この場合価格が安い液晶モニターが選べることも多いので大変魅力的ですが、やはり安い液晶モニターの性能は高いとはいえません。液晶モニターの画質等にもこだわるなら、パソコン本体とは別に液晶モニターをじっくり選ぶことも重要です。



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