キーボード - ウルトラブック(Ultrabook)の選び方

最終更新日 2015年02月26日
※この記事の内容は、古くなった情報のため、最新のパソコンを選ぶ時に参考になるものではありません。

キーボードの選び方

サイズの小ささ、薄さを重視するなら、キーボードに妥協が必要

キーボードの使いやすさは、基本的にキーピッチとキーストロークの長さで決まります。

ウルトラブックは、サイズが小さく薄いため、キーピッチとキーストロークが犠牲になりやすいです。そのため、サイズの小ささや薄さを重視してウルトラブックを選ぶなら、キーボードに妥協する必要があります。

アイソレーション設計

アイソレーション設計採用キーボードが主流

ウルトラブックに限らずノートパソコンのキーボードでは、アイソレーション設計が主流です。アイソレーションは、分離、独立等の意味を持っていますが、各キーが独立する形となっていおり、キーとキーの間には、ゆとりある枠があるのが特徴です。

この枠により、隣りのキーを誤って押してしまうリスクが減るというメリットがあります。また、アイソレーション設計では、キーと枠の間の隙間がかなり狭く、ゴミが入りにくいメリットがあります。

キーボード上の隙間にゴミが入ると、ゴミが入って最悪キーが押せなくなり、ゴミを取り除くとしてもキーボードを分解しないと難しい場合があります。

アイソレーション設計のデメリットは、枠によりキーとキーの間隔が広く、人によってはキー入力がしづらい程度です。これは慣れれば、それほど気にはなりません。

アイソレーション設計が主流のため、アイソレーション設計のキーボード搭載ウルトラブックを選ばざるを得ないですが、アイソレーション設計のメリットは大きいですので、アイソレーション設計を選ぶと良いです。

タッチキーボード

タブレット PC やスマートフォン等には、画面にタッチしてキー入力するタッチキーボードがあります。これはソフトウェアとしてのキーボードですが、ハードウェアとしてのタッチキーボードもあります。

ハードウェアとしてのタッチキーボードも、指先でタッチしてキー入力するような感覚となります。つまり、キーストロークが無く、キー入力時に押し込み感がありません。

タッチキーボードでも慣れれば使いやすくなってきますが、通常のキーボードと比べたら使いにくいのに変わりはありません。

薄さや軽さを重視したウルトラブックにタッチキーボードが見られますが、キーボードの使いやすさを重視してウルトラブックを選ぶ場合は、避けた方が良いです。

テンキー有無の選び方

ウルトラブックは、テンキー無しが主流

ウルトラブックはサイズが小さく、テンキーがあるとキーピッチが短くなってしまうため、ウルトラブックに搭載されるキーボードはテンキー無しが主流です。

画面サイズが14インチ型を超えてくると、テンキーがあるウルトラブックが見られます。サイズが大きくなり持ち運びしにくくなりますが、テンキーがあるキーボードを使いたい場合は、サイズが大きめのウルトラブックを選択肢に入れると良いです。

持ち運びのしやすさと実用性のバランスが取れた画面サイズ12〜13インチ型や、さらに画面サイズが小さいウルトラブックでは、まずテンキーありのキーボードは見られません。

このような画面サイズのウルトラブックを選ぶ場合は、テンキーがあったとしてもキーピッチが短く使いやすさが犠牲になってしまうため、外付けテンキーボードを利用するとして、テンキーがないキーボードが搭載されたウルトラブックを選ぶ方が良いです。

キーピッチの選び方

キーピッチ 19mm が選択の目安

ウルトラブックに限らずノートパソコンのキーボードでは、キーピッチは 15mm 〜 19mm が見られます。基本的にサイズが大きくなるほどキーピッチが長くなり、逆にサイズが小さくなるほどキーピッチが短くなります。

キーピッチ 19mm が使いやすい長さですので、キーボードの使いやすさを重視するなら、キーピッチは 19mm を選びたいです。キーピッチ 17mm 〜 18mm でも、それほど短いと感じず十分使いやすいですので、サイズが小さいウルトラブックを選ぶなら、キーピッチが 17mm 〜 18mm でも妥協して選んで問題ありません。

キーピッチが 15mm 〜 16mm になると、キーピッチが短く窮屈な感じがして使いにくくなります。サイズが小さいウルトラブックに見られますが、キーピッチが 15mm 〜 16mm は使いやすさが犠牲になっていると認識して選ぶ必要があります。

キーストロークの選び方

キーストローク 1.5mm 以上が選択の目安

ウルトラブックのキーボードでは、キーストロークは主に 1mm 〜 2mm が見られます。基本的に薄いウルトラブックほど、キーストロークは短くなります。

人によって使いやすいキーストロークは異なりますが、キーボードの使いやすさを重視するなら、キーストロークは 1.5mm 以上を選びたいです。キーストロークが 2mm あるのが望ましいですが、薄さを重視してウルトラブックを選ぶなら妥協が必要なところです。

キーストロークが 1.5mm 未満でも、1mm 程度はあれば使いやすい方です。キーストロークが 1mm よりも短くなってくると、タッチキーボードの感覚に近くなり、使いやすいとは言えなくなります。薄さが追求されたウルトラブックにキーストローク 1mm 未満が見られますが、使いやすさが犠牲になっていると認識して選ぶ必要があります。


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