USB メモリーの選び方 - その他 周辺機器の選び方

最終更新日 2015年10月27日

大容量化、低価格化が実現した USB メモリー

USB メモリーは、小型で持ち運びしやすい大変便利なパソコン周辺機器です。昔は、MB クラスの容量が一般的でしたが、今では GB クラスの容量が当たり前となり、さらに容量 1GB あたりの価格も随分と下がったため、広く普及しました。

ショップでは、様々な USB メモリーが販売されていますが、ただデータの読み書きに使用したいのであれば、どれを選んでも問題ないと言えます。

しかし、USB メモリーの中には、内蔵メインメモリーの補助的役割が可能なモデルや、簡単にアプリケーションソフトも持ち運べる機能付きのモデル等がありますので、選び方次第で、さらにパソコンの使用方法の幅を広げる事ができます。

また、USB メモリーは紛失しやすいものなので、セキュリティ機能について注目して選ぶ事も重要です。

USB メモリーの接続インターフェース

名前の通り、USB メモリーは、接続インターフェースの USB を利用してパソコンと接続します。USB には、複数の規格が存在し、転送速度が 12 Mbbs の USB1.1 と、転送速度が 480Mbbs の USB2.0 、転送速度が 5Gbbp の USB3.0 がありますが、最近の USB メモリーであれば、最新の USB3.0 に対応しています。

また、USB の規格は下位互換性を維持していますので、例えば USB メモリーが USB3.0 に対応していれば、パソコン側が USB2.0 対応、もしくは USB1.1 対応であっても接続可能です。ただし、この場合は、規格が古い方の転送速度となりますので、USB3.0 の転送速度は発揮できない事に注意が必要です。

USB メモリーの転送速度

USB メモリーを快適に使うためには、転送速度が速い事が重要です。この転送速度は、USB メモリーの接続インターフェース USB の規格によって決まります。新しい規格ほど転送速度が速いので、転送速度を重視するのであれば、まず最新の規格に対応している USB メモリーを選ぶ必要があります。

最近発売された USB メモリーであれば、まず新しい規格に対応しているでしょうが、たとえ同じ規格の USB メモリーであっても、その転送速度は製品によってまばらです。新しい規格に対応した USB メモリーでも、出来が悪い製品は、転送速度が遅いです。

この規格だけによらない転送速度に注目して選ぶには、メーカーが公開している、読み込み速度、または書き込み速度を参考にする必要がありますが、非公開としているメーカーもありますし、公開されているデータの測定基準がメーカーによって異なる場合もありますので、完全に参考できるものではありません。

可能な限り転送速度が速い USB メモリーを選びたいのであれば、パソコン関連の雑誌やインターネットにて情報を探す必要がありますが、USB メモリーには多数の製品が存在し、どんどん新製品が登場するので、購入時にベストな転送速度を誇る USB メモリーを選ぶのは難しいです。

また、USB2.0 に対応していれば、不満に思うほど転送速度は遅くありませんし、新規格の USB3.0 に対応していればさらに十分転送速度が速いですので、よほど転送速度を重視しない限り、実際の転送速度はどれくらいなのか気にする必要はありません。

ReadyBoost 機能対応

ReadyBoost 機能とは、Windows Vista と Windows 7 で使用可能な機能で、この機能を利用すれば、ReadyBoost 機能対応の USB メモリーを、キャッシュメモリーとして使用できます。これにより、キャッシュメモリーの容量が増え、パソコンの処理速度を向上させる事が可能となります。

ReadyBoost 機能を利用するには、USB メモリーの転送速度が十分速い必要があります。よって、ReadyBoost 機能対応の USB メモリーを選べば、自動的に転送速度が速いモデルという事になりますので、簡単に転送速度が速い USB メモリーを見極めたいのであれば、ReadyBoost 機能に対応したモデルを選ぶのがおすすめです。

USB メモリーのセキュリティ機能

USB メモリーは、小型な事もあり、紛失しやすいパソコン周辺機器です。もし、機密情報が保存された USB メモリーを紛失したら大変な事になります。

プライベートな情報がインターネットに流出してしまう可能性もありますし、会社の機密情報の漏洩につながり、大きな責任問題につながる可能性もあります。

そのため、USB メモリーを選ぶときは、セキュリティ機能付きモデルを選ぶのがおすすめです。各メーカーから、様々なセキュリティ機能付きの製品が販売されていますが、基本的にセキュリティ機能が充実したモデルほど、価格が高いです。

しかし、その分安全性が高いので、重要なファイルを取り扱うのであれば、価格が高くてもセキュリティ機能が充実したモデルを選ぶのがおすすめです。


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