Windows 7 について

最終更新日 2017年01月07日

Windows 7 とは

Windows 7 (ウィンドウズ セブン)は、Microsoft 社の最新 OSで、Windows Vista の後継にあたります。

Windows Vista からさらに進化した機能等が含まれており、Windows Vista で不評だった、ソフトウェアやドライバの互換性の問題や、動作が重い問題が改善されています。

なかなか普及が進まなかった Windows Vista への移行ですが、Windows 7 への移行は、もっと進むと期待されています。

Windows 7 のエディション

Windows 7 は、6つのエディションに分かれており、それぞれ含まれている機能や価格が異なります。また、日本国内では、個人向けに以下の4種類のエディションが販売されます。

他のエディションは絶対に入手不可能とは言えないと思われますが、各エディションの中身から判断しても、以下の4種類のエディションから選ぶのが妥当です。
Windows 7 Starter
Windows 7 の基本的な機能を使用したいユーザー向けのエディションです。機能が制限されていますが価格が安く、ネットブック等の低価格パソコンに搭載されて販売されます。
Windows 7 Home Basic
家庭向けのエディションですが、新興市場向けのエディションであり、日本国内では発売されません。Windows 7 Starter よりは機能が多いですが、Windows 7 Home Premium より機能が少なくて劣ります。
Windows 7 Home Premium
家庭向けのエディションです。一般ユーザーに必要な機能がそろっています。
Windows 7 Professional
家庭、企業向けのエディションです。ビジネスユーザーに必要な機能が追加されています。Home Premium の上位エディションとなっているため、Home Premium に含まれている機能は、全て Professional に含まれています。
Windows 7 Ultimate
Windows 7 の最上位エディションであり、Windows 7 の全ての機能を使用したいユーザー向けのエディションです。Home Premium 、Professional に含まれている全ての機能が使えます。
Starter は、OS 含めてパソコンを少しでも安く購入したいユーザー向けのエディションです。ネットブック等の低価格パソコンを選ばないなら、Starter は選択肢に入ってきません。

Windows 7 Home Basic は、日本国内では発売されませんので選択肢に入ってきません。

家庭での一般的な使用用途であれば、Home Premium で十分です。仕事用にも使うのであれば、Professional がおすすめですが、あまり価格が変わらず、さらに機能が充実したエディション Ultimate を選ぶのもありです。

なぜなら、Professional に含まれず、Ultimate に含まれる機能を見れば、多少予算を増やしても、Ultimate を選ぶ価値が十分にあると思われるからです。ちなみに、両者の価格差は、約1,000円となっています。

しかし、なぜ Ultimate は、Professional に比べて、約1,000円だけ高いのか疑問です。もう少し Ultimate の価格が高くてもおかしくはないと考えられますが、価格差が少ない理由は、実際に販売が始まってから判明するのかもしれません。

Windows 7 に求められる性能は

Windows Vista では、性能が高いパソコンでないと、快適に動作しないという不評がありました。よって、Windows Vista を快適に使うには、ある程度性能が高いパソコンを用意する必要がありました。

一方、Windows 7 では、少なくとも Windows Vista よりは、パソコンに要求する性能は高くありません。Microsoft 社によると、Windows 7 の推奨スペックは、Windows Vista とほぼ同等となっています。

また、発売前に公開された Windows 7 製品候補版を使用したユーザーの声を聞くと、Windows Vista よりも快適に動作するという意見が目立ちます。

Windows Vista と違って、性能が低いパソコンでも、正常に動作する(ただし動作は重くなる)という報告も多いので、 Windows 7 では、Windows Vista で不評だった、パソコンに求められる性能が高いという問題点を改善していると言えるでしょう。

よって、Windows Vista から CPU 等のハードウェアの性能が進化した事も考えれば、Windows 7 を使用するパソコンの性能は、最近のパソコンであれば標準的な性能を持っていれば、まず十分と言えます。

最安値クラスのパソコンの性能でも、多少動作が重くなる事に我慢すれば大丈夫です。重くなると言っても、Windows Vista よりは、快適に動作するはずです。

古いパソコンであれば、少なくとも Windows Vista が快適に動く性能であれば、Windows 7 も快適に動くはずです。Windows XP が快適に動く性能レベルだと、Windows 7 は、多少動作が重くなるかもしれません。

Windows XP モードの利用には、高性能パソコンが必要

Windows 7 のエディション Professional 以上には、Windows XP モードと呼ばれる機能があります。この機能は、簡単に言えば、Windows 7 と Windows XP を同時に使用できるものであり、主に Windows XP でしか動かないアプリケーションソフトを利用するために使われる機能です。

2つの OS を同時に利用できますので、大変面白い機能で使ってみたいと思われる方も多いかと思いますが、この Windows XP モードを快適に動作させるには、高性能なパソコンが必要です。

もし Windows XP モードを快適に動作させたいと考えているのであれば、ハイスペッククラスのパソコンを用意した方が良いです。

また、Windows XP モードを利用するには、CPU が仮想化技術に対応している必要があります。最近のパソコンに搭載されている CPU の多くは、仮想化技術に対応していますが、対応していない CPU も少なくありませんので、注意が必要です。

仮想化技術に対応しているかどうかは、パソコンの仕様を見るだけではわからない事も多いですので、その場合は、CPU の製造メーカー公式サイト等にて CPU の詳細仕様を調べて確認する必要があります。


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