メインメモリー - ミニノートパソコンの選び方

最終更新日 2015年02月25日
※この記事の内容は、古くなった情報のため、最新のパソコンを選ぶ時に参考になるものではありません。

メインメモリーの種類

メインメモリーには幾つか種類が決まっており、それぞれのモデルは搭載可能なメインメモリーの種類が決まっています。なので、あるミニノートパソコンを選んだら、自動的に搭載するメインメモリーの種類は決まります。

ミニノートパソコンでは、小型な SO-DIMM か、または MicroDIMM が搭載可となっている場合が多いです。もし、ミニノートパソコンとは、別途でメインメモリーを買う場合は、同じ種類のメインメモリーを選ぶ必要があります。

DIMM Dual In-line Memory Moduleの略称です。デスクトップパソコンでもノートパソコンでもよく搭載されます。
RIMM Rambus In-line Memory Moduleの略称です。DIMMと似ていますがDIMMとは互換性がありません。
SO-DIMM Small Outline Dual In-line Memory Moduleの略称です。小型サイズなので本体サイズが小さいデスクトップパソコン、またはノートパソコンに搭載される事があります。
MicroDIMM SODIMMをさらに小型化したメモリーです。モバイルサイズのノートパソコンに搭載される事があります。

メインメモリーの規格

メインメモリーは、同じ種類でも、さらに規格によって異なります。その規格には、主に次のようなものがあります。下の方に行くにつれて性能が高く最新の規格となります。

メモリー規格 モジュール規格
(チップの規格)
動作クロック
周波数
データ
転送速度
SDRAM PC66 66MHz 0.5GB/s
PC100 100MHz 0.8GB/s
PC133 133MHz 1.1GB/s
DDR SDRAM PC1600 (DDR200) 200MHz 1.6GB/s
PC2100 (DDR266) 266MHz 2.1GB/s
PC2700 (DDR333) 333MHz 2.7GB/s
PC3200 (DDR400) 400MHz 3.2GB/s
DDR2 SDRAM PC2-3200 (DDR2-400) 400MHz 3.2GB/s
PC2-4300 (DDR2-533)) 533MHz 4.3GB/s
PC2-5300 (DDR2-667) 667MHz 5.3GB/s
PC2-6400 (DDR2-800) 800MHz 6.4GB/s
DDR3 SDRAM PC3-6400 (DDR3-800) 800MHz 6.4GB/s
PC3-8500 (DDR3-1066) 1066MHz 8.5GB/s
PC3-10600 (DDR3-1333) 1333MHz 10.67GB/s

ミニノートパソコンに搭載されるメインメモリーの規格は、性能向上のため、なるべく最新の方が望ましいですが、最近のミニノートパソコンであれば、比較的新しい規格のメインメモリーがあらかじめ搭載されていますし、比較的新しい規格内であれば、規格の違いによって大きく性能の差が出る事はありません。よって、メインメモリーの規格は、あまり気にしなくて大丈夫です。

メインメモリーの容量は、2GB が標準的

ミニノートパソコンは、価格を抑えるためや、消費電力を抑えるために CPU 等の性能が低いので、大容量メインメモリーを搭載して少しでも性能をあげたいところです。ミニノートパソコンが登場し始めた頃は、構造上搭載可能なメインメモリー容量は少なめで、1GB が標準的でしたが、最近は 2GB 〜 4GB と、十分な容量を搭載するモデルが多いです。

メインメモリーの容量が 2GB もあれば、少なくともインターネットやメール等に使う程度であれば十分です。予算に余裕があれば、メインメモリー容量が 4GB であるモデルを選ぶと良いです。64 ビット版 OS であれば、4GB 以上のメインメモリー容量が使用可能なので(32 ビット版 OS では、4GB までしか使用できません)、8GB 等の 4GB 以上の容量にするのもありですが、インターネットやメール等、あまり負荷がかからない作業に適しているミニノートパソコンでそこまでの容量が必要とは言えませんので、4GB もあれば十分です。

購入後にメインメモリー増設するなら、最大容量を確認

ミニノートパソコンに限りませんが、パソコンに搭載可能なメインメモリー容量は決まっています。デスクトップパソコンや、A4 サイズ等の大きめのノートパソコンであれば、少なくとも 8GB 以上が最大容量となっていますが、ミニノートパソコンだと 2GB や 4GB となっている場合があります。この容量を超えても大丈夫な場合もありますが、問題を起こす場合もあります。

例えば、メインメモリーの最大容量が 2GB となっているミニノートパソコンに対して、4GB のメインメモリーを用意し、後に自分でメインメモリーの交換作業を行なえば、容量を 4GB にできる可能性はあります。

しかし、ミニノートパソコンの仕様で、搭載可能なメインメモリーの最大容量が 2GB となっているのであれば、4GB のメインメモリーを搭載しても上手くいくかどうかは実際にやってみないとわからないところです。

上手く 4GB を認識してくれるかもしれませんし、仕様通り 2GB までしか認識しないかもしれません。また、あるいは最悪動作に支障をきたす恐れもあります。

なので、これに関しては自己責任で行うしかありません。もし、64 ビット版 OS を活かして 4GB 以上といった大容量メインメモリーを搭載予定であれば、搭載可能なメインメモリーの最大容量をよく確認しておく必要があります。


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