メインメモリー - 中古パソコンの選び方

最終更新日 2017年11月20日

メインメモリーの選び方

中古パソコンに限らず新しいパソコンを選ぶ場合でも同様ですが、メインメモリーの仕様に関しては容量が重要です。他の仕様に関しては気にして選ぶ必要性は低いです。

メインメモリー容量の選び方

メインメモリー容量の選択の目安

メインメモリーは低価格化と大容量化が進み、新しいパソコンでは、どのモデルにも多くのユーザーにとって十分なメインメモリー容量が搭載されています。

昔は、メインメモリーは高価で大容量化が十分進んでいなかったため、中古パソコンでは古いモデルほどメインメモリー容量が小さい傾向が見られます。

容量が 8GB あれば、たいていのユーザーにとって十分であり、特に動画編集や画像編集、PC ゲーム等、負荷が大きい作業に使用する場合は、容量 8GB は欲しいです。

日常用途やビジネス用途等、負荷が小さい作業に使用する場合は、最低でも容量 4GB は欲しいです。

容量 特徴等
16GB ・容量 8GB では明らかに足りないなら選択の目安
8GB ・動画編集や画像編集、PC ゲーム等、負荷が大きい作業に使用するなら選択の目安
4GB ・日常用途やビジネス用途等、負荷が小さい作業に使用するなら選択の目安

メインメモリー増量で選択肢を広げる

中古パソコンを選ぶ際に、良さそうなモデルが見つかったが、自分にとって必要なメインメモリー容量が搭載されていないからと選ぶのを避ける前に、購入後にメインメモリー容量を増やせないか検討してみると良いです。

新しいパソコンにも当てはまりますが、多くの中古パソコンでは、搭載可能なメインメモリー最大容量に達するまでメインメモリーが搭載されているモデルは少ないです。そのため、例えば容量 4GB 搭載モデルでも、そのモデルの最大容量が 8GB なら容量 8GB まで増やせます。

モデルの最大容量を調べる必要があり、さらにそのモデルに搭載可能なメインメモリーを入手できるかも調べる必要があり、メインメモリーの交換、または増設作業が必要になりますが、購入後に自分にとって必要なメインメモリー容量まで増やせるモデルも購入候補に含めれば、中古パソコンのモデルの選択肢が広がります。

容量 4GB 以上にできないモデルは避ける方が良い

かなり古い中古パソコンでは、メインメモリー最大容量でさえ 4GB 未満のモデルが見られますが、容量 4GB 以上にできないモデルは選ばない方が良いです。

昔では、容量 2GB や 1GB、さらには 512MB や 256MB 等、メインメモリー容量が小さい中でパソコンが使われてきましたが、今と比べたら昔の OS やソフトウェアが使用するメインメモリー容量は小さかったですし、メインメモリー容量不足でパソコンの動作が遅くなる事は当たり前で、ソフトウェアの起動数を抑える等、できるだけメインメモリー容量不足にならないよう使うものでした。

最近の OS やソフトウェアは、新しいパソコンでは標準的なメインメモリー容量を搭載したモデルで使われる事を想定して作られていますし、メインメモリー容量不足にならないようパソコンを使うのでは、かなり不便を感じます。

そのため、中古パソコンを選ぶなら、メインメモリー増量しても容量 4GB 以上にできないモデルは選ばない方が良いです。


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