メインメモリー - 中古パソコンの選び方

最終更新日 2018年03月05日

少なくともメインメモリー容量が 4GB ある中古パソコンを選ぶ

中古パソコンに限らず新しいパソコンを選ぶ場合でも同様ですが、メインメモリーの仕様に関しては容量が重要です。メインメモリーに関する他の仕様に関しては気にして選ぶ必要性は低いです。

昔はメインメモリーは高価で大容量化が十分進んでいなかったため、古い中古パソコンほどメインメモリー容量が小さい傾向が見られました。

今ではメインメモリーは低価格化と大容量化が進み、よほど古い中古パソコンでなければ多くのユーザーにとって十分なメインメモリー容量が搭載されています。

メインメモリー容量が 8GB もある中古パソコンであれば、たいていのユーザーにとって十分です。一般的には動画編集や画像編集、PC ゲーム等、負荷が大きい作業に使用する場合でも十分な容量です。

日常用途やビジネス用途等、負荷が小さい作業に中古パソコンを使用する場合は、最低でもメインメモリー容量は 4GB 欲しいです。

容量 特徴等
16GB ・容量 8GB では明らかに足りないなら選択の目安
8GB ・動画編集や画像編集、PC ゲーム等、負荷が大きい作業に使用するなら選択の目安
4GB ・日常用途やビジネス用途等、負荷が小さい作業に使用するなら選択の目安

購入後に自分でメインメモリー増量することにして中古パソコンの選択肢を広げる

中古パソコンを選ぶ際に良さそうな中古パソコンが見つかったが、自分にとって必要なメインメモリー容量が搭載されていないからと選ぶのを避ける前に、中古パソコン購入後に自分でメインメモリー容量を増やせないか検討してみると良いです。

新しいパソコンにも当てはまりますが、多くの中古パソコンは、搭載可能なメインメモリー最大容量に達するまでメインメモリーが搭載されていることは少ないです。そのため、例えばメインメモリー容量 4GB 搭載中古パソコンでも、その中古パソコンの搭載可能なメインメモリー最大容量が 8GB なら容量 8GB まで増やせます。

中古パソコンの搭載可能なメインメモリー最大容量を調べる必要があり、さらに中古パソコンに搭載可能なメインメモリーを入手できるかも調べる必要があります。また、メインメモリーの交換、または増設作業が必要になります。

やや面倒ですが、中古パソコン購入後に自分にとって必要なメインメモリー容量まで増やせる中古パソコンも購入候補に含めれば、中古パソコンの選択肢が広がります。

メインメモリー容量を 4GB 以上にできない中古パソコンは避ける方が良い

かなり古い中古パソコンでは、搭載可能なメインメモリー最大容量でさえ 4GB 未満が見られますが、容量 4GB 以上にできない中古パソコンは選ばない方が良いです。

昔は、メインメモリー容量 2GB や 1GB、さらには 512MB や 256MB 等、メインメモリー容量が小さい中でパソコンが使われてきましたが、今と比べたら昔の OS やソフトウェアが使用するメインメモリー容量は小さかったですし、メインメモリー容量不足でパソコンの動作が遅くなることは当たり前で、ソフトウェアの起動数を抑える等して、できるだけメインメモリー容量不足にならないよう使うものでした。

最近の OS やソフトウェアは、メインメモリー容量が不足しない環境で使うのが当たり前であり、メインメモリー容量不足にならないようパソコンを使うのではかなり不便です。

そのため、中古パソコンを選ぶならメインメモリー容量 4GB 以上にできない中古パソコンは選ばない方が良いです。


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