IT・コンピューターにおけるボトルネックとは?

最終更新日 2019年10月11日

IT・コンピューターにおけるボトルネックとは何か

ビジネスでよく耳にする「ボトルネック」の意味とは? 知っておきたいボトルネックの使い方と例文【スグ使えるビジネス用語集】 | ビジネスマナー | 電話・メール | フレッシャーズ マイナビ 学生の窓口 によると、ボトルは上部の通り道が狭いと一定時間あたりに出る液体量は少なくなってしまう現象に由来して、様々なビジネスシーンにボトルネックという用語が使われているそうです。

ここではIT・コンピューターにおけるボトルネックの意味について注目しますが、同記事には以下のとおり書かれています。
また、ITの業界などではシステムの処理や通信のスピードの低下を招く原因や要因として、「ボトルネック」が使われているのです。
ボトルネック | 日経 xTECH(クロステック) には、ボトルネックについて「全体の性能の大部分を決める部位のことをボトルネックと呼びます。」と簡潔に書かれていますが、IT・コンピューターのボトルネックの例について以下のとおり書かれています。
 たとえば,ネットワーク・システムにおけるボトルネックは,通信の帯域幅が狭い地点を指すことがほとんどです。複数のルーターで構成する一つのネットワーク経路があって,ルーター間のある回線だけ帯域幅が狭い場合は,そこを“ボトルネック”と表現します。全体の性能の大部分を決める部位ですね。“ボトルネック”の部分を改善しないかぎり,経路全体の帯域幅は改善しません。

 もう一つ例を挙げましょう。データベース・サーバーのレスポンスの良さを決めるのは,どのようなデータにどうアクセスするかに加えて,CPU,メモリー容量,ハードディスク,ネットワークなどハードウエアのスペックにも依存します。ここでメモリー容量が“ボトルネック”の場合,CPUを強化したり,ネットワークを高速なものに置き換えても,レスポンスは改善しません。改善するには,ボトルネックのメモリー容量を増やす必要があります。
この記事は IT・コンピューター関連の仕事をしている人向けに書かれており上記の例も同様ですが、一般的なパソコン使用者にとってもボトルネックをイメージしやすい例だと思います。

一般的なパソコン使用者であれば、インターネットの通信速度が思うように出ない場合、どこがボトルネックとなっているか調べて改善することが重要です。

光回線を利用し無線 LAN でインターネット通信を行っており、光回線の割りには通信速度が遅い場合は、無線 LAN のルーターや子機がボトルネックとなっている可能性があります。

パソコンの性能が不足していると感じる場合、どこの PC パーツがボトルネックとなっているか調べて改善することが重要です。

高性能 CPU や大容量メインメモリーを搭載しているが HDD を搭載している場合、HDD がボトルネックとなり OS やアプリケーションの動作が遅くなっている可能性があります。

・ボトルネックとは全体の性能の大部分を決める部位のことであり、処理速度や通信速度の低下の原因になる


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