ニーモニックとは?

最終更新日 2019年10月11日

ニーモニックとは何か

Insider's Computer Dictionary:ニーモニック とは? - @IT には、ニーモニックについて、以下のとおり書かれています。(この記事の更新年月日は2003年2月24日)
 コンピュータが解釈するマシン語を、人間に分かりやすい形式で表現した記号のこと。アセンブリ言語で使われる。「mnemonic」とは「記憶を助ける工夫」という意味の英単語。
mnemonic(ニーモニック)の意味 - goo国語辞書 には、ニーモニックについて、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は不明)
アセンブリー言語で使われる、機械語と一対一に対応する文字。
【5分で覚えるIT基礎の基礎】だれでも一度はアセンブラを学んでおこう! 第1回 | 日経 xTECH(クロステック) には、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は2002年12月20日)
 数値の羅列であるマシン語でプログラムを記述できる人などいないでしょう。そこで,マシン語の数値が表す命令にニックネーム(英語を短縮したようなもの)を付け,ニックネームを使ってプログラミングする手法が考案されました。これを「アセンブリ言語」と呼びます。ニックネームのことを「ニーモニック」と呼びます。アセンブリ言語で記述されたプログラムは,ニーモニックを書き並べたものとなります。ニーモニックは,CPUのハードウエア的な動作を表すものです。
CPU は機械語(マシン語)と呼ぶ0と1の羅列で書かれた命令やデータを読み込み処理を実行しますが、人間が機械語を見ても命令やデータの内容はわかりにくいです。

人間にとって機械語をわかりやすくするためにアセンブリ言語で命令やデータが書かれますが、アセンブリ言語において使われる機械語の命令を文字や記号で表したものをニーモニックと呼ぶようです。

@IT の記事に例が掲載されていますが、例えば 8086 と呼ぶ CPU において、AX レジスタと BX レジスタに格納されているデータを加算し、加算結果を AX レジスタに格納する命令を機械語で書くと以下のとおりです。
00000001 11011000
人間にとって機械語ではわかりにくいので、アセンブリ言語で書くと以下のとおりです。
ADD AX,BX
ADD は加算する、AX は AX レジスタ、BX は BX レジスタを意味しており、ADD がニーモニックです。


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