CPUは温度が高いほど故障率が高くなる?

最終更新日 2019年10月11日

CPUは温度が高いほど故障率が高くなるのか

ASCII.jp:「パソコンが熱い」を改善 CPUクーラーでPC熱対策を徹底テスト (1/4) には、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は2018年9月1日)
 冷却性能の向上は、製品寿命が伸びる効果が期待できる。というのも、CPUを含めた半導体は、熱に弱いデバイスである。もちろん、CPUを含めた各製品は、メーカーが温度試験を行い、高温での連続動作に問題ないかをしっかりと検証が行われている。それでも、高温での動作が続くと、故障率は高くなってしまうのも事実だ。
高性能・高信頼と低消費電力を兼ね備えたCPU 「SPARC64 VIIIfx」 - 富士通 には、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は不明)
また「京」の場合、水を使用してCPUを効率よく冷却しています。CPUを常に低い温度で動作させることにより低い故障率を実現し、部品寿命を向上させています。
スパコン「京」で復活した「忘れかけられた技術」  スパコンは再び「水冷」へ(1) :日本経済新聞 には、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は2012年7月27日)
コンピュータの演算性能は、1℃温度を下げれば0.2%性能が向上するといわれる。つまり、温度を50℃下げることができれば、約10%の性能向上を期待できるわけだ。さらに冷却することで、CPUなどの故障率も下げられる。一般に、CPUの温度を10℃下げれば故障率は半減するといわれる。8万個を超えるCPUが連携する京では、システムを安定的に稼働させるためにはCPUの信頼性確保は不可欠だ。
CPUの温度が高いほど故障率が高くなるようです。

CPUの温度を10度下げると故障率は半減すると聞くと、できるだけCPUの温度を下げるために冷却性能を上げたくなるところですが、具体的な数値で故障率を知りたいところです。

CPUは温度が高いほど寿命が縮む? に掲載しましたが、CPUの温度が高いほど寿命が縮みます。

しかし、CPUの寿命に関しても具体的な数値では不明であり、例えばCPUの温度が70度まで上昇することが多い使い方だと、どれくらい寿命が縮み寿命の目安は何年になるのか不明です。

パソコンに関しては搭載されているPCパーツの中でCPUが故障しやすいや寿命が短いとは聞いたことがなく、そのように言われていることもないと思います。

できるだけCPUの温度が低くなるように使うのが望ましいでしょうが、神経質になる必要はないと思います。

CPUの適正温度は? に掲載しましたが、CPUの温度が高負荷時で約70度くらいなら十分冷えていると判断して良いと思います。


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