IT用語

最終更新日 2022年04月27日

IT用語とは

基礎

IT用語とは情報技術で使用する言葉、術語です。ITはInformation Technologyの略です。

IT用語の語尾

日本国は1991年の内閣府告示第二号で外来語の語尾を伸ばすように奨励しています。外来語にIT用語を含みます。JISは外来語が3音以上の場合は語尾を伸ばさない、2音以下の場合は語尾を伸ばすと奨励しています。例えばComputerはコンピュータ、copyはコピーです。

2008年にMicrosoftは1991年の内閣告示第二号を参考にIT用語の語尾を伸ばすと決めました。例えば「エクスプローラ」は「エクスプローラー」、「コンピュータ」は「コンピューター」、「プリンタ」は「プリンター」に変更です。一般的に新聞や雑誌等のメディアでIT用語の語尾を伸ばす状況だったためです。テキストの読み上げ機能にて語尾を伸ばさない表記だと発音が変になることも理由にあります。昔から語尾を伸ばす方がユーザーにとってよい考えがMicrosoftにありましたが、昔はコンピューターの記憶媒体の容量が小さく、ディスプレイに表示できる情報量が少なかったので、少しでも文字数を減らすために語尾を伸ばさないと決めました。

Microsoft以外もこの決断に追随しました。現在では一般的にIT用語の語尾を伸ばします(2022/04/27時点)。IT用語の語尾を伸ばしても伸ばさなくても間違いではありません。

コラム

IT用語の意味が異なる場合あり

IT用語の意味が統一されているとよいです。しかし、意味が異なる場合があります。この現実を頭の片隅にでも入れておくとよいです。もしそうしないと、以下の話に出てくるような人になります。

パソコンに限らず様々な家電製品で使用する某IT用語について、処理Aの内容を意味する場合もあれば処理Bの内容を意味する場合があります。処理Bの意味で某IT用語を使用した人達に対し、ある人が知ったかぶりで恥ずかしい等とこき下ろしました。某IT用語の意味が、昔は処理Aでした。処理Aが時代遅れになり、処理Aの意味で某IT用語を使用する場合がほとんどなくなり、処理Bの意味で使用する場合が出てきました。処理Bの意味で某IT用語を使用しても全く知ったかぶりでも恥ずかしいことでもありませんでした。メーカーも処理Bの意味で某IT用語を使用する場合が多いので、その意味で某IT用語を使用する方が通じやすいです。

この話に出てきた某IT用語は、昔と違って今では別の意味でも使用するようになったIT用語ですが、IT用語の意味が異なるパターンが他にもあります。例えば特定の業界やメーカーでしか通用しない意味でIT用語を使用する、言い換えると業界やメーカーによってIT用語の意味が異なる場合があります。

IT用語の意味が異なると不満を感じ苦言を呈したくなるでしょうが、意味が異なると思われるIT用語に出くわしたら、話の流れからIT用語の意味を判断するとよいです。IT用語の意味を整理し統一できそうなら、統一するように取り組めないか検討してみるとよいです。例えば職場でIT用語の意味が異なり仕事の効率が落ちている経験がある人が多いと思います。そのような場合、一人ではなく多くの人の協力が必要ですが、IT用語の意味を統一すると仕事の効率が高まります。


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