CPUのレジスター
最終更新日
2024年04月21日
CPUのレジスターとは
基礎
CPUのレジスターとは、CPUがプログラムや演算結果等のデータを一時的に保存するために使用するメモリーです。他の呼び方には、置数器があります。CPU内部にレジスターがあります。容量が小さいですが、CPU内部にあるためCPUと同じ速度で動作できアクセス速度が速いです。CPUがレジスターを使用することで処理速度が向上します。レジスターに保存するデータには、プログラム、演算に使用するデータ、演算結果のデータ等があります。
レジスターの種類
レジスターには複数の種類があり、アキュムレーター、アドレスレジスター、プログラムカウンター等の特定の用途に使用する専用レジスター、複数の用途に使用する汎用レジスターがあります。出典
・レジスタ - 意味・説明・解説 : ASCII.jpデジタル用語辞典(2008/10/07更新記事)
・レジスター - 意味・説明・解説 : ASCII.jpデジタル用語辞典(2008/10/07更新記事)
・レジスター(register)の意味 - goo国語辞書
・レジスター - 意味・説明・解説 : ASCII.jpデジタル用語辞典(2008/10/07更新記事)
・レジスター(register)の意味 - goo国語辞書
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