デスクトップパソコンのメインメモリー
最終更新日
2024年11月03日
デスクトップパソコンのメインメモリーとは
基礎
デスクトップパソコンのメインメモリーとは、CPUが直接データ読み込みや書き込みを高速に行うために使用する記憶装置です。メーンメモリー、主メモリー、主記憶装置、一次記憶装置、内部記憶装置と呼ぶ場合もあります。CPUが処理に使用するデータや、CPUが処理したデータを一時的に保存するためにメインメモリーを使用します。デスクトップパソコンのメインメモリー、メモリースロット
メモリースロットなしだと容量増加不可
デスクトップパソコンの多くの製品にメモリースロットがありますが、メモリースロットがない製品もあります。メモリーモジュールの交換や増設ができませんが、メインメモリーの容量を増やせないことも意味します。後に容量不足に悩まされないように、十分な容量を搭載する製品を選びます。デスクトップパソコンのメインメモリーの容量
Google Chromeの使用容量が大きい
多くの人がデスクトップパソコンでGoogle Chromeを使用すると思われます。Google Chromeが使用するメインメモリーの容量が小さそうですが、実際は使用する容量が大きいです。他のソフトウェアも同時使用することを考慮すると少なくとも8GBあると良いです(2024/11/03時点)。| キャンペーン情報(PR) |
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