シリアルATA電源ケーブルの4ピンと5ピンの違い

最終更新日 2024年12月26日

シリアルATA電源ケーブルの4ピンと5ピンの違いとは

基礎

シリアルATA電源ケーブル の4ピンと5ピンの違いとは、4ピンはパラレルATAのパーツ用、5ピンはシリアルATAのパーツ用の電源ケーブルです。

ちなみに、シリアルATA電源ケーブルの4ピンと5ピン、どちらも間違いです。シリアルATA電源ケーブルは4ピンでもなく5ピンでもなく15ピンです。本来は15ピンですが、何らかの原因、例えば1が抜けてしまい5ピンになったと思われます。

シリアルATA電源ケーブルの4ピンは、正しくは パラレルATA電源ケーブル と呼びます。他の呼び方に、ペリフェラル電源ケーブル、ペリフェラルケーブルがあります。


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