SSDのホットスワップ
最終更新日
2025年01月16日
SSDのホットスワップとは
基礎
SSDのホットスワップとは、コンピューターの電源を入れたまま、内蔵SSDを交換することや、それを実現する技術や機能です。他の呼び方に、ホットプラグ、活線挿抜があります。内蔵SSDではなく外付けSSDの場合でも、ホットスワップと呼びます。外付けSSDなら上記ができることが当たり前なせいか、内蔵SSDに限定する場合が多いです。
限定的な意味
SSDのホットスワップを、上記よりも限定した意味で使用する場合が多いです。この場合、SSDのホットスワップが、コンピューターの電源を入れたまま、かつシステムが停止しない状態を維持したまま、故障した内蔵SSDを交換することや、それを実現する技術や機能を指します。出典
・ホットスワップ - 意味・説明・解説 : ASCII.jpデジタル用語辞典(2008/10/07更新記事)
・ホットプラグ(hot plug)の意味・使い方をわかりやすく解説 - goo国語辞書
・ホットスワップ(hot swap[ping]) 鈴木直美の「PC Watch先週のキーワード」(1999/4/16公開記事)
・ホットプラグ(hot plug)の意味・使い方をわかりやすく解説 - goo国語辞書
・ホットスワップ(hot swap[ping]) 鈴木直美の「PC Watch先週のキーワード」(1999/4/16公開記事)
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