パソコンメーカーの不評

最終更新日 2018年10月19日

パソコンメーカーの不評を聞いたら

インターネット、友人や知り合いとの話等で、パソコンメーカーに対する不評を聞いたことがある人は多いと思います。例えば、「A社のパソコンは壊れやすい。」、「B社はサポートが悪い。」等です。このようなパソコンメーカーの不評を聞いてパソコンのメーカー選びを変えた人は少なくないと思います。

パソコンメーカーの不評を聞いたら、そのパソコンメーカーのパソコンを選ばない方が良いのか、これはパソコンに限らず他の家電製品や車等のメーカー選びの際に多くの人が悩む問題です。

消費者等による意見は大変参考になりますので、パソコンメーカーの不評が全く参考にならないわけではありませんが、パソコンメーカーの不評を鵜呑みにしない方が良いです。以下では、パソコンメーカーの不評を聞いたら確認しておきたいことについて記載しています。

・パソコンメーカーの不評を鵜呑みにしない

パソコンメーカーの不評を聞いたら確認しておきたいこと

パソコンメーカーの不評に根拠があるのか

パソコンメーカーの不評は特に根拠がなく、単なる噂やデマである可能性があります。例えば、ライバルメーカーが評判を貶めるためにデマを流している可能性があります。

例えば、単に「A社のパソコンは壊れやすい」という不評は根拠がなく鵜呑みにはできません。仮に根拠を示した上で「A社のパソコンは壊れやすい」と言っていたとしても、根拠が確かであるとは限りません。

パソコンメーカーの不評の根拠は確かなのか

根拠があるパソコンメーカーの不評でも、根拠が確かではなければ鵜呑みにはできません。

ある人がA社のパソコンは壊れやすいと言っていた根拠が、自分がそのA社のパソコンを使ってすぐ壊れたからだとしたらどうでしょうか。これでは根拠にならず参考にする価値が低いです。

パソコンに限らず他の家電製品、というより人間が作ったものに完璧なものはありません。すなわち初期不良のパソコンは一部ですが存在します。

元々使用開始時点で壊れているようなパソコンはパソコンメーカーによる品質テスト等で除外されていますが、初期不良により1ヶ月等の短い期間で故障するパソコンは市場に流れてしまいます。

私たちがこのような製品を買ってしまった場合、はずれを引いてしまったとでも言うかと思います。

つまりA社のパソコンが壊れやすいと言った人は、はずれを引いてしまいA社のパソコンは壊れやすいと言った可能性があります。

もしある特定のパソコンメーカーのパソコンが壊れやすいのかどうか決めるとしたら、統計的に意味のある台数でテストを行う必要があります。パソコンが10台もあれば多いように見えますが、それでも全く足りません。

個人では統計的に意味のある台数のパソコンを用意して使い、特定のパソコンメーカーのパソコンが故障しやすいかどうか断定することは難しいです。

数百台や数千台といった大量の台数のパソコンを導入して使っている企業や教育機関等が、過去に故障したパソコンを調べて出した故障率から特定のパソコンメーカーが故障しやすいかどうか断定しているのであれば参考にする価値が高いです。

パソコンメーカーの不評が多くなる要因を見落としていないか

自分がそのA社のパソコンを使ってすぐ壊れたからA社のパソコンは壊れやすいという不評は、全く参考にならないわけではありません。そのような不評が特定のパソコンメーカーに多く見られるようであれば参考にする価値が高いです。

しかし、特定のパソコンメーカーに不評が多く見られるとしても鵜呑みにはできません。パソコンのシェアは大きく異なりますので、シェアの差が大きければ不評の数の差も大きくなります。

日本国内のパソコン市場では、国内メーカーの NEC、東芝、富士通、海外メーカーのデル、ヒューレット・パッカード、レノボのシェアが大きいです。 (2017年10月1日時点)

これらのパソコンメーカーは販売台数が多い分、初期不良ですぐ壊れてしまったパソコンを引いてしまった人の数も多くなり、すぐ壊れてしまったことを根拠とする不評が多くなります。

逆に国内メーカーのエプソンやパナソニックはシェアが小さく、同様な理由で不評の数が少なくなりますが、シェアが大きく不評の数が多いパソコンメーカーよりも優れているとは限りません。

・パソコンメーカーの不評に根拠があるのか
・パソコンメーカーの不評の根拠は確かなのか
・パソコンメーカーの不評が多くなる要因を見落としていないか

パソコンメーカーの不評が確かなものなら気にすべきか

上記に記載したようにパソコンメーカーの不評について考えてみると、パソコンメーカーの不評はすぐに信用するものではないことがわかります。

もしパソコンメーカーの不評が信用できる場合、安心して買うために不評の対象であるパソコンメーカーを避ける方が良いですが、不評の内容によっては避ける方が良いとは限りません。ある不評が集中しているパソコンメーカーが自分に合うかもしれません。

例えば、パソコン故障時の保証対応等、最低限のサポートサービスはやるが、パソコンの使い方に関する質問への対応等、主にパソコン初心者向けのサポートサービスの質が低いという不評が集中しているパソコンメーカーがあり、その不評は確かであり信用できるものとします。

一見このようなパソコンメーカーを避ける方が良さそうですが、もし主にパソコン初心者向けのサポートサービスの質を落とすことでコスト削減をし、他のパソコンメーカーよりもパソコンの価格を安くしているなら避ける方が良いとは限りません。

パソコン初心者向けのサポートサービスが不要な人であれば、パソコンを安く買えるので避けるよりもむしろ選ぶ方が良いです。

・パソコンメーカーの不評の内容によっては気にする必要はない


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