パソコンの購入予算の目安、決め方

最終更新日 2018年03月28日

パソコン購入に必要な予算は減ってきているのか

様々な商品やサービスの低価格化が進む中、パソコンも同様に低価格化が進んでいます。その結果、パソコンの購入に必要な予算は減ってきています。今では5万円もあれば、十分実用的な性能を持つパソコンを購入できます。

以前からも5万円出せば購入できる安いパソコンはありましたが、性能がかなり抑えられており、おすすめし難いものでした。しかし、今はパソコンの性能が十分底上げされ、最新モデルであれば5万円以下で販売されている安いパソコンでも十分実用的な性能を持っています。

・パソコンの低価格化が進み必要な購入予算は減ってきた

パソコン購入予算の目安

パソコンの購入に必要な予算は人それぞれですので一概に言うことはできませんが、2018年3月28日時点におけるパソコン購入予算の目安を示すなら10万円です。液晶モニターが分離しているデスクトップパソコンの場合は、液晶モニターも込みの場合の額です。

10万円くらいのパソコンなら、ウェブサイトの閲覧、メールや SNS の利用、動画や画像や音楽コンテンツの鑑賞、オフィスソフトウェアの利用等、日常用途やビジネス用途で十分快適に使える性能があり、もっと安いパソコンを選んでも良いくらいです。

動画編集や画像編集、PC ゲームのプレイ等、高い性能を必要とする用途にパソコンを使うなら15万円が目安です。繰り返しになりますが必要なパソコン購入予算は人それぞれですので、15万円より安いパソコンで十分な人もいれば逆に15万円より高いパソコンが必要な人もいます。

パソコンの用途が明確に決まっておらず漠然としている場合は難しいところですが、15万円も出せば結構良い性能のパソコンを購入できますので、購入後に動画編集や画像編集、PC ゲームのプレイ等に使うことになっても購入したパソコンで対応できます。このように将来を見越し予算を多くして余裕ある性能を持つパソコンを選ぶと良いです。

・日常用途やビジネス用途にパソコンを使うなら購入予算は10万円が目安
・高い性能を必要とする用途にパソコンを使うなら購入予算は15万円が目安

パソコン購入予算の決め方

パソコンの低価格化によりパソコンが安く手に入る時代となりましたが、安いパソコンは万人にとって十分とは言えません。パソコンは人によってそれぞれ使用目的が異なります。使用目的によっては安いパソコンでは不十分です。

パソコンの購入に必要な予算は、パソコンの使用目的に大きく左右されます。自分の使用目的を実現できるパソコンが決まり、そのパソコンの価格が確認出来次第、必要な予算がわかります。

インターネットやメール程度の使用目的であれば安いパソコンで十分ですが、動画編集や PC ゲーム等のためとなると、高いパソコンが必要ですので予算が多く必要です。外出先へ楽に持ち運ぶために小型で軽いノートパソコンが必要となると、小型化と軽量化によるコスト増によって価格が高くなり予算が多く必要です。

このように自分の使用目的に合うパソコンを選ぶことによって予算の目安がわかってきますので、まずは自分に合うパソコンを選んで価格を確認し、必要な予算を見積もると良いです。あらかじめ予算を決めておいて、その予算に収まるパソコンを選ぶのもありですが、無理に予算内に収めようとすると自分の使用目的を実現できないパソコンを選んでしまうリスクがあります。

どのパソコンでも実現できそうな使用目的の場合は、あらかじめ決めておいた予算に収まるパソコンを選んでも大きな問題にはならないですが、必要以上に高価な高性能パソコンを選んでしまい、ほとんどのその性能を活かせずに使い終わってしまうリスクがあります。

・使用目的を考慮してパソコンを選び、必要な予算を決める
・予算を決めてからパソコンを選ぶのもありだが、使用目的に使えないパソコンや必要以上に高いパソコンを選ばないように注意が必要

パソコン購入に必要な予算が高すぎるが抑える方法はないのか

物を買う時はあらかじめ予算を決めておいてから選ぶものですが、パソコンの場合まずは使用目的を考慮してパソコンを選ぶことから始めると良いです。しかし、パソコンを選んだ結果で決まった予算では、自分にとって高すぎて購入できる額とはならない場合があります。

その場合は、パソコンを選び直したり、パソコンのメーカーを変更する等で必要な予算を抑えられる可能性があります。すぐに購入できる額だったとしても、さらに予算を抑えられないのか同様に検討すると良いです。

時は金なりというように時間は大切ですので検討し過ぎて悩みすぎるのは良くないですが、あるメーカーのアウトレットモデルなら安くて、これを選んでも自分の使用目的を実現できるといった思わぬ予算を抑える手段が見つかるかもしれません。

最も有効な予算を抑える方法は、コストパフォーマンスが高いメーカーのパソコンに選び直すことです。既に選んでいるなら有効な方法ではありません。

ここでは比較的有名なパソコンメーカーに限って紹介しますが、国内メーカーの NEC、エプソン、東芝、VAIO、パナソニック、富士通はコストパフォーマンスが低いです。国内メーカーのマウスコンピューター、サイコム、ツクモ、ドスパラ、パソコン工房はコストパフォーマンスが高いです。海外メーカーのエイサー、エイスース、デル、ヒューレット・パッカード、レノボはコストパフォーマンスが高いです。

次に有効な予算を抑える方法は、性能を落とすようにパソコンを選び直すことです。BTO カスタマイズに対応しているなら、PC パーツを選び直すことで性能を落とすこともできます。基本的にパソコンは性能が高いほど価格が高いので、性能を落とせば予算を抑えられます。ただし、自分の使用目的にとって性能が足りないパソコンを選ばないように注意が必要です。特にパソコンを PC ゲームに使うなら注意が必要で、PC ゲームに必要な性能を満たさないと快適にプレイできません。

予算を抑えるためには、通常の新品以外のパソコンを選ぶ方法もあります。例えば中古パソコン、新型モデル発売により型落ちとったモデル、梱包箱破損やキャンセルや返品等により通常の新品としては売れなくなった商品等です。

・コストパフォーマンスが高いメーカーのパソコンを選ぶ
・性能を落としてパソコンを選び直す
・BTO パソコンなら PC パーツを選び直して性能を落とす
・中古パソコン等、通常の新品以外のパソコンを選ぶ

パソコン購入予算を抑えると生じるデメリットはあるのか

パソコンをできるだけ安く買うために予算を抑えることに専念するのは悪いことではありませんが、予算を抑えることだけにこだわりすぎると思わぬ痛い目を見ることがあります。安かろう悪かろうという言葉はパソコンにも当てはまります。

予算を抑えるためには割り切りってパソコンを選ぶことが必要ですが、割り切りすぎると何かを犠牲にした選択となってしまうリスクがあります。無理に予算を抑えて選んでいるのではないかという思いが出てきたら要注意です。

例えば、安いモバイルノートパソコンを選んだが、コスト削減のため軽量化と薄型化が不十分、おまけにバッテリー容量が小さくバッテリー駆動時間が短ければ、使いやすいとは言えないモバイルノートパソコンです。

パソコンを買うならサポート、アフターサービスも重視したいところですが、一般的にコストパフォーマンスが低いメーカーはサポート、アフターサービスに優れ、コストパフォーマンスが高いメーカーは二の次です。

モバイルノートパソコンの例だと、軽さと薄さを重視せず、バッテリー動作させる時間が短ければ問題となりません。サポート、アフターサービスの例だと、初期不良や故障の対応等、最低限のことをやってくれれば良いなら問題となりません。

デメリットになるのかどうかは人によって異なりますので、誰しもが予算を抑えることだけにこだわると痛い目を見るとは限りませんが、安いパソコンには安い理由があると思っておく方が良いです。

・安いパソコンには安い理由がある
・なぜ安いのか理由を見つけ、自分にとってデメリットになるのか考える

パソコン購入予算を抑えたい場合に見ておきたいメーカー

パソコンの購入予算をできるだけ抑えたい場合は、性能の割りに価格が安い(コストパフォーマンスが高い)メーカーのパソコンを選ぶと良いです。主に海外メーカーが当てはまりますが、国内メーカーにもコストパフォーマンスが高いメーカーがあります。

Dell
デルは世界トップクラスのシェアを獲得し続けるメーカーです。コストパフォーマンスに優れた様々なパソコンがそろっています。
ヒューレット・パッカード icon
HP(ヒューレット・パッカード)は、デルと並び世界トップクラスのシェアを獲得し続けるメーカーです。コストパフォーマンスの高さもデルと並んで優れており優劣つけがたいです。
Lenovo
レノボは急成長し今や世界トップクラスのシェアを獲得するまでになったメーカーです。海外メーカーで探すならレノボも必見です。
マウスコンピューター
マウスコンピューターは国内メーカーですが、コストパフォーマンスの高さに優れています。国内メーカーで探すなら必見です。
ドスパラ
ドスパラはコストパフォーマンスの高さに優れるだけでなく、BTO カスタマイズで選べる PC パーツの種類が豊富で、BTO カスタマイズしても納期が早いです。


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