USB PD ACアダプタの最大出力が合計か1ポートあたりか注意

最終更新日 2021年02月26日

USB PD ACアダプターの最大出力が合計か1ポートあたりか注意が必要

【特集】これで失敗しない、USB PD充電器選び(解説編) - PC Watch には、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は2019/01/16)
AmazonなどでUSB PDアダプタを探すと、製品名の横に「最大出力60W」といった具合に、アダプタの最大出力が記載されていることが多い。ところが実際には、USB PDの最大出力はこの値を下回っている場合がある。

 これはそのアダプタが、USB PDに使うType-Cポート以外のUSBポートを搭載しており、それらの合計を、最大出力として記載している場合があるからだ。
【iPhone充電ガイド】急速充電器選び、押さえておきたいポイント | マイナビニュース には、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は2020/04/22)
ところで、ひとつ気をつけたいのは、充電器のパッケージに記載されている出力の値は、ほかのポートとの合計値であるケースが多いこと。例えば「最大出力27W」と書かれた充電器があったとして、iPhoneの急速充電に必要なUSB PDの18Wをクリアしているように見えますが、実はUSB PDは最大15Wで、残り12Wは別のポートへの出力という可能性もあります。
さらば専用ACアダプター、「USB PD」で変わるノートパソコンの充電事情(3ページ目) | 日経クロステック(xTECH) には、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は2020/05/15)
 ただし中には「複数のポートの出力を合計して60W」という充電器もある。1ポート利用時に60Wを出力できるなら問題はないが、ポートを2つ搭載しており、それぞれの最大出力が45Wと15Wという場合もある。充電器を購入する前には、1ポートの最大出力をきちんと確かめよう。
同記事では、要求電力が60Wのノートパソコンで使えるUSB PD ACアダプターについて述べていますので、1ポートの最大出力が60Wなら問題ないとしています。

以上いろいろな記事を見てきましたが、USB PD ACアダプターを選ぶ際、商品の情報に記載されている最大出力が合計最大出力なのか1ポートの最大出力なのか注意が必要のようです。

例えば、要求電力が60Wのノートパソコンで使うために最大出力が60WのUSB PD ACアダプターを選んだが、その最大出力は合計の最大出力であり、1ポートあたりの最大出力が60Wより小さいと問題があります。

ノートパソコン等の要求電力よりUSB PD ACアダプターの最大出力が小さくても充電できる可能性がありますが、もし充電できないと買い直す必要があります。


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