ハイエンド、ミドルレンジ、ローエンドとは?

最終更新日 2019年05月20日

ハイエンド、ミドルレンジ、ローエンドとは何か

パソコンや PC パーツ、周辺機器の商品情報等にハイエンド、ミドルレンジ、ローエンドという用語が出てきますが、それぞれどのような意味なのでしょうか。

Wikipedia にてハイエンド、ミドルレンジ、ローエンドの意味を見てみます。

ハイエンド - Wikipedia には、ハイエンドについて以下のとおり書かれています。
製品あるいはサービスで最上級の一群の商品を表すときに使われる。対義語はローエンド(Low end)。ラインナップ中、価格、機能、仕様、性能などで最上位のもの、およびその製品が属する価格帯(カテゴリ)をいう。特にパソコン、オーディオ機器、カメラや携帯電話などの評論で用いられる事が多い。また、特定の製品分野では、フラグシップ機とほぼ同様の使われ方をする用語である。
ミッドレンジ - Wikipedia には、ミドルレンジについて以下のとおり書かれています。
ミッドレンジ、ミッドレインジ(英: Mid-range、midrange)またはミドルレンジ、ミドルレインジ(英: middle range)とは、「中級、中位、中型、中程度、中規模」などの意味。
ローエンド - Wikipedia には、ローエンドについて以下のとおり書かれています。
製品あるいはサービスなどの商品などで、最も廉価な一群を指す。ラインナップ中、価格、機能、仕様、性能などで最も下位のもの、およびその商品が属する価格帯やカテゴリなど。
以上いろいろな記事を見てきましたが、性能、機能、価格等を大まかに三段階に分けて、最上位に位置するものをハイエンド、中間に位置するものをミドルレンジ、最下位に位置するものをローエンドに当てはまると考えられます。

ハイエンド、ミドルレンジ、ローエンドそれぞれの基準は明確に決まっておらず、文脈や時期等によって異なると思います。

例えば、 ASCII.jp:知ったかできるパーツ基礎知識【CPU、マザー、メモリ編】 (3/5)|アキバで恥をかかないための最新パーツ事情2010 には、インテルの CPU について以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は2010年4月19日)
 ローエンドからハイエンドまで隙間なく用意しているIntelだが、以下のセグメントに分かれる。

(1)Core i7(ハイエンド)
(2)Core i5/i3(ミドルレンジ)
(3)LGA775のCore 2シリーズ、Celeron、Pentium
当時の同記事ではインテルの CPU を上記のとおりハイエンド、ミドルレンジ、ローエンドに分けていますが、Pentium をローエンドではなくミドルレンジに含める人もいるかもしれません。

今では Core i9 が登場しており、LGA775 の Core 2 シリーズは廃れて最新 CPU からなくなりましたので、インテルの CPU をハイエンド、ミドルレンジ、ローエンドに分ける基準は変わってくると思います。(2019年5月5日時点)


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