計算機と計算器の違いとは?

最終更新日 2019年10月11日

計算機と計算器の違いとは何か

計算機 - Wikipedia には、以下のとおり書かれています。(この記事の更新年月日は2018年9月18日)
計算機(けいさんき)は、計算を機械的に、さらには自動的に行う装置である。人間が行う計算を援助するのみのものや、手動操作で自動的ではないものなどは計算器という文字表現をすることがある。
計算機と計算器、それぞれ違うものを指すとして使い分けされることがあるようです。

機と器の違いが関連すると考えられますが、 教科書の言葉 Q&A 第9回 | みつむら web magazine | 光村図書出版 には、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は2015年10月28日)
辞書を調べると,「器」と「機」の意味は,次のように示されています。

「器」……うつわ。いれもの。道具。
「機」……からくり。しかけ。組み立ててできた道具。

こうしたことから,「器」は比較的単純な原理で変化を起こすもの,「機」は細かい細工を施して動くようにしたものと,意味の上から区別することができます。どちらの漢字を使うかは,こうした意味の違いからくるものと考えてください。
単純な構造のものに対しては器、複雑な構造のものに対しては機を使うことがあるようです。

機械的かつ自動的に行う装置は複雑な構造をしていますので計算機と呼び、人間が行う計算を援助するのみの装置や、手動操作で自動的ではない装置は単純な構造をしていますので計算器と呼ぶと考えられます。


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