カラーモデルがデバイスに依存する意味とは?

最終更新日 2020年08月05日

カラーモデルがデバイスに依存する意味とは何か

News:プリンタの「写真画質」を使いこなす 第2回:デジタル画像の色とプリンタの関係 には、デバイスに依存するカラーモデルのRGBについて、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は2002/10/22)
 RGBで色を表現するデバイス(機器)は、CRTやLCDなどRGBがそれぞれ発光する強さを制御して色合いを表現している。RGBデータは、RGBそれぞれの強さを数値化したものだ。ここでRGBがそれぞれ255、0、0(各色8ビット)のRGBデータがあったとすると、表示される色は“真っ赤”となるハズだ。

 もちろん、結果もその通りになるが、CRTは蛍光体の、LCDはカラーフィルタの赤が出るだけで、デバイスごとに少しずつ異なる赤になってしまう。これはGやBにも言えるため、同じRGBデータを表示しているはずなのに、デバイスごとに表示される色が異なる結果となる。
同記事ではRGBをカラースペース(色空間)としていますが、ここではカラーモデルとします。

同記事ではカラーモデルの一種であるRGBカラーモデルを例にして解説していますが、赤色、緑色、青色、それぞれの色の強さを数値で表したRGBデータが同じでも、表示される色がデバイスによって異なって見えることを、RGBカラーモデルがデバイスに依存すると言うようです。

カラーモデルがデバイスに依存するとは、色を表す数値や記号が同じでも、表示される色の見え方がデバイスによって異なることを意味することがわかります。

以下は補足です。

カラーモデルとは、数値や記号を利用して色を表すものです。

カラースペース(色空間)とは、カラーモデルを採用しデバイスが再現できる色の範囲を数値や記号を利用して表し、2次元空間や3次元空間に配列したものです。


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