モバイルバッテリーのサイクル寿命

最終更新日 2025年08月12日

モバイルバッテリーのサイクル寿命とは

基礎

モバイルバッテリーのサイクル寿命とは、モバイルバッテリーの充電・放電を繰り返し行える回数です。サイクルジュミョウと読みます。

定義

モバイルバッテリーがサイクル寿命を迎えたと見なすバッテリーの状態の定義が一つではありません。満充電にしても容量が8割程度に減った状態とする定義もあれば、5割程度に減った状態とする定義もあります。

サイクル寿命の目安

モバイルバッテリーが採用しているバッテリーの種類がリチウムイオンバッテリーとします。満充電にしても容量が5割程度に減ったらサイクル寿命を迎えたとします。0%から満充電にし、満充電から0%まで放電したら、充放電サイクル1回とします。以上の条件だと、モバイルバッテリーのサイクル寿命の目安が300回〜500回です。

この場合、充放電サイクルが1日当たり1回だと1〜2年でサイクル寿命を迎えます。充電や放電以外の要因でも劣化するため、あまり充放電しない、例えば充放電サイクルが1週間当たり1回でも、サイクル寿命を迎えるまでの年数が7倍に延びるわけではありません。

サイクル寿命と判断する目安

モバイルバッテリーの充放電サイクルを数えておくことは難しいです。満充電にしたときの容量が、どのくらい減ったら使用に支障をきたすか、ユーザーによって異なります。そのため、モバイルバッテリーの容量が減ったと実感し、かつ自分にとって使用に支障をきたすようになったら、サイクル寿命を迎えたと判断すると良いです。

モバイルバッテリーがサイクル寿命を迎えると、リチウムイオンバッテリー内部で大量のガスが発生して膨張し、モバイルバッテリー本体も膨らんでくる場合があります。この場合、サイクル寿命を迎えたと判断し、使用を中止すると良いです。ガスが燃える性質を持っており、もし破裂しガスが漏れて発火したら危険のためです。

出典

用途から考えるモバイルバッテリーの選び方、安全機能の有無は必ず確認しよう(3ページ目) | 日経クロステック(xTECH)(2024/10/07公開記事)


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