乾電池を冷凍庫や冷蔵庫で保管すると寿命が延びる?

最終更新日 2019年10月11日

アルカリ電池だと冷凍すると寿命は約5%ぐらい伸びるのか

お家の冷凍庫に電池が入ってる人、ニュースです。 | ギズモード・ジャパン には、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は2010年3月29日)
今まで、多くの研究で冷凍庫に電池を保管することによって、長持ちするようになるという結果が出ています。これは、よく電子機器に使用されているNiMHとニッケルカドミウム電池の場合の話で、アルカリ電池だと冷凍してもバッテリ寿命は約5%ぐらい伸びるぐらいです。それに比べ、NiMHとニッケルカドミウム電池は冷凍することによって、バッテリじゅみょうが90%も伸びます。
乾電池の主流はアルカリ電池ですが、アルカリ電池を冷凍庫で保管してもあまり寿命は延びないようです。冷蔵庫で保管する場合については書かれておらず不明です。マンガン電池については書かれておらず不明です。

アルカリ電池を冷凍庫で保管すると自己放電を抑えられるので寿命が延びると考えられますが、冷凍庫を使わないとあまりにも温度が高い環境でアルカリ電池を保管するしかないなら、アルカリ電池を冷凍庫で保管する意味はあるかもしれません。

「アルカリ電池だと冷凍してもバッテリ寿命は約5%ぐらい伸びるぐらい」は何と比較したのか書かれていませんが、例えば25度の環境で保管した場合の比較結果であり、35度を超える環境で保管した場合と比べるともっと差が出てくるかもしれません。

乾電池を冷蔵庫で保管しない方が良いのか

電池の上手な保管方法は? | 三菱電機 よくあるご質問 FAQ には、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は2012年5月17日)
また、冷蔵庫に保管すると電池が結露し、水滴により正極(+極)と負極(−極)がつながり電池が消耗したり、サビが発生する原因となるので避けてください。
電池Q&A - Panasonic には、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は不明)
電池の保存に、温度や湿度の低いところを選ぶのは原則ですが、冷蔵庫では取出した時、電池に結露し付着した水分で自己放電が多くなったり、錆びる原因になりますので避けてください。
乾電池を冷蔵庫で保管すると結露が発生し、逆に自己放電が多くなる、サビが発生することにつながりますので、冷蔵庫で保管しない方が良いようです。乾電池を冷凍庫で保管することも同様に良くないと考えられます。

温度や湿度が低い冷暗所で乾電池を保管するのが無難のようです。


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