バスクロックとは?

最終更新日 2019年10月11日

バスクロックとは何か

バスクロック - 意味・説明・解説 : ASCII.jpデジタル用語辞典 には、バスクロックについて、以下のとおり書かれています。(この記事の更新年月日は2010年4月16日)
バスのクロック周波数。FSB、外部クロックとも呼ばれる
Insider's Computer Dictionary:バスクロック とは? - @IT には、バスクロックについて、以下のとおり書かれています。(この記事の更新年月日は1999年5月18日)
 バスを経由したデータ転送などを行う際の、バスサイクルの基準となるクロック信号の周波数。
bus clock(バスクロック)の意味 - goo国語辞書 には、バスクロックについて、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は不明)
コンピューター内部における、マイクロプロセッサーやメモリー、各種装置を結ぶデータ伝送路の動作周波数(クロック)のこと。ベースクロック。外部クロック。
バスとは、データをやり取りするために使う経路です。コンピューター内部にある各装置はバスで接続されていますが、各装置におけるデータ送受信のタイミングを合わせるために基準として利用するクロック信号があり、このクロック信号の周波数をバスクロックと呼ぶようです。

FSB、外部クロック、ベースクロックという用語が出てきますが、外部クロックとベースクロックに関してはバスクロックと同じと思って良いと思います。

マイクロプロセッサーは、マイクロプロセッサーの外部にある PLL(Phase Locked Loop)が生成するクロック信号を基準にして動作しており、このクロック信号の周波数を外部クロックやベースクロックと呼びます。

バスも PLL が生成するクロック信号を基準にして動作しますので、バスクロックは外部クロックやベースクロックと同じです。

マイクロプロセッサーとチップセットを接続するバスを、FSB(Front Side Bus)やシステムバスと呼びます。FSB のクロック周波数を、FSB クロックや FSB と呼びます。システムバスのクロックを、システムバスクロックと呼びます。

FSB(システムバス)も PLL が生成するクロック信号を基準にして動作しますが、このクロック信号の周波数を FSB と呼ぶことがあり、この場合は FSB とバスクロックは同じです。

基準となるクロック信号を何倍かにしたクロック信号でデータをやり取りする場合、例えば基準となるクロック信号の1クロックあたり2回データをやり取りするならデータのクロック信号は2倍になりますが、何倍かにしたクロック信号の周波数を FSB と呼ぶこともあります。この場合は、FSB とバスクロックは同じにはなりません。


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