MCA(Micro Channel Architecture)とは?

最終更新日 2019年10月11日

MCA(Micro Channel Architecture)とは何か

Insider's Computer Dictionary:MCA とは? - @IT には、MCA について、以下のとおり書かれています。(この記事の更新年月日は2001年5月31日)
 IBM PC/ATに搭載されたATバス(後にISAバスととしてIEEEが標準化した)の後継として、米IBMが1987年に開発した32bitの拡張バス仕様。IBMのPS/2 Model 50以上のシステムで最初に採用された。
用語検索 MCAバス(Micro Channel Architecture) には、MCA について、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は不明)
 32ビットのi386CPUに対応するために,IBM社が同社のパソコンPS/2(1987年)に採用した32ビットの拡張バス規格.ISAバスとの互換性はない.最大データ転送速度が20Mバイト/s,拡張カードをソフトウェアで設定できる.ロイヤリティが必要なため,あまり普及しなかった.
拡張バスの規格 AT は、後に IEEE が正式に規格化し ISA となりましたが、CPU の性能向上によりデータ転送速度が足りなくなっていきました。

ISA のデータバス幅は 16bit、最大データ転送速度は 8MB/s ですが、データバス幅を 16bit から 32bit に拡張する等し、最大データ転送速度が 20MB/s に向上した拡張バスの規格が MCA のようです。

@IT の記事のさらなる解説によると、MCA の最大データ転送速度は 160MB/s まで向上したそうです。

拡張バスの規格に限らずインターフェースの規格は、同じ規格でも技術進歩により最大データ転送速度が向上することがありますので、MCA が登場した当初は最大データ転送速度は 20MB/s であり、そこから向上していったと考えられます。


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