内部バスと外部バスの違いとは?

最終更新日 2019年05月20日

内部バスと外部バスの違いとは何か

内部バス - 意味・説明・解説 : ASCII.jpデジタル用語辞典 には、以下のとおり書かれています。
コンピューター内部の回路をつなぐ経路(バス)。一般的には、CPU内部のバスを指す。CPUコアと内蔵キャッシュを接続するバスなどがこれにあたる。または、コンピューターのケース内にある装置をつなぐバスを内部バス、USBポートなどに周辺機器を接続するためのケーブルなどを外部バスという場合もある。
一般的には内部バスは CPU 内部バスのことを指し、もう少し具体的に言うと CPU 内部にあるコアとキャッシュメモリーを接続するバス等であるそうです。

これより、一般的には外部バスは CPU 外部バスのことを指し、もう少し具体的に言うと CPU とメインメモリーを接続するバス等のことと考えられます。

内部バスがコンピューター内にある装置を接続するバスのことを意味する場合は、マザーボードと内蔵ストレージを接続するケーブル等、各装置の接続に使われるケーブルは内部バスに当てはまるでしょうが、マザーボードと内蔵ストレージの接続に使われる Serial ATA ポート、CPU とマザーボードの接続に使われる CPU ソケット、メインメモリーとマザーボードの接続に使われるメモリースロット等、各装置を接続するソケットやスロットも内部バスに当てはまると考えられます。

この場合は外部バスはコンピューターと周辺機器を接続するケーブルが当てはまりますが、USB ポート、音声入出力ポート、映像入出力ポート、LAN ポート等も外部バスに当てはまると考えられます。

バス | バス | IT用語辞典 | 日立ソリューションズ には、内部バスと外部バスの違いについて以下のとおり書かれています。
内部バスというのはCPUなど大規模なプロセッサーの内部でデータをやり取りするためにも用いられ、外部バスというのはCPUと記憶装置など、外部の部品とやり取りするために用いられている。
こちらでは、一般的には内部バスは CPU 内部バス、外部バスは CPU 外部バスを指すことを前提にしているようです。

【バス】 用語解説辞典|【公式】NTTPC には、内部バスと外部バスの違いについて以下のとおり書かれています。
 内部バスは、CPU 内部のデータの通路。CPU の中にも、キャッシュメモリーなどデータを一時的に記録しておく場所があって、そこと実際に計算などをする場所をつないでいるのが内部バス。

 外部バスは、CPU とメモリー、内蔵ハードディスクなどをつなぐ通路。名前は「外部バス」でも、パソコン本体の中にあるバスだ。つまり、CPU の内か外かが、内部バスと外部バスの境目になっている。
こちらでも、一般的には内部バスは CPU 内部バス、外部バスは CPU 外部バスを指すことを前提にしているようです。

内部バスや外部バスという用語が出てくる場合、たいていは CPU 内部バスと CPU 外部バスのことを指していますので、内部バスは CPU 内部のコアやキャッシュメモリーを接続するバス等の CPU 内部にあるバス、外部バスは CPU とメインメモリーを接続するバス等の CPU 外部にあるバスと認識して良いと思います。

内部バスは CPU 内部バス、外部バスは CPU 外部バス、これに当てはまらないようなら、何を境目にして内部バスと外部バスとしているのかわかれば、内部バスと外部バスそれぞれ何を指しているかわかると思います。

・一般的には内部バスは CPU 内部バスであり、CPU 内部のコアやキャッシュメモリーを接続するバス等が内部バス
・一般的には外部バスは CPU 外部バスであり、CPU とメインメモリーを接続するバス等が外部バス


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