なぜCPUクーラーにヒートパイプがあると冷却性能が高い?

最終更新日 2020年07月02日

なぜCPUクーラーにヒートパイプがあると冷却性能が高いのか

CPUクーラーの構造を知る 1/2 DOS/V POWER REPORT | Impress Japan には、以下のとおり書かれています。(この記事は2006年6月号の記事)
 では、なぜヒートパイプを使ったCPUクーラーが高性能なのか? 意外に思われるかもしれないが、“ヒートシンクを大きくできるから”だ。実は、CPUのような小さい面積の熱源に対して単純に大面積のヒートシンクを組み合わせると、ヒートシンク内部の一定範囲内に熱がたまってしまい、一定以上の大きさのヒートシンクは無意味になってしまうのだ。そこで高性能なCPUクーラーは、ヒートパイプを使ってヒートシンクの隅々まで熱を“拡散”し、大きなヒートシンクの面積を有効に使っているのである。
CPUクーラーにヒートパイプがあると、ヒートシンクを大きくできるので冷却性能が高いようです。

基本的にCPUクーラーのヒートシンクが大きいほど冷却性能が高いですが、一定以上の大きさになると冷却性能があまり向上しないようです。

ヒートシンクに熱が伝わりやすい金属が使われますが、伝わりやすさには限度がありますので、一定以上の大きさになると金属ですら熱の伝わりやすさが足りなくなってくると考えられます。

そこで熱を移動させるためのヒートパイプを組み合わせて使うと、ヒートシンクが大きくてもヒートシンク全体に熱を伝えることができます。


キャンペーン情報
マウスコンピューター
秋売り尽くしセール
期間限定で大幅値引き!最大60,000円OFF!!(一部モデルのみ)
(10月27日迄)
DELL
・お客様感謝セール
最新のおすすめPCがクーポンで最大20%OFF
(キャンペーン実施中)
パソコン工房
・買替応援SALE
Windows 11アップグレード対応ゲーム・クリエイターPC勢揃い
(10月26日迄)