CPUクーラーのヒートパイプは設置方向により熱輸送能力が違う?

最終更新日 2020年06月29日

CPUクーラーのヒートパイプは設置方向により熱輸送能力が違うのか

アップグレード編 1/3 DOS/V POWER REPORT | Impress Japan には、以下のとおり書かれています。(この記事は2007年9月号の記事)
液体が加熱部へ戻る際には、毛細管現象により重力に依存せずに移動できるようになってはいても、重力の助けがないよりもあったほうがスムーズになるのは明らか。つまり、ヒートシンクやファンが装着されている冷却部は、CPUに密着している加熱部よりも高い位置に来るよう設置するのが望ましいわけだ。
6コア時代を迎え撃て! CPUクーラー大攻略 1/3 | PC冷却&静音化 究極マニュアル | DOS/V POWER REPORT には、以下のとおり書かれています。(この記事は2010年9月号の記事)
 また、製品によっては、重力の影響により、設置する方向でヒートパイプの性能が左右されるものがある。
CPUクーラーのヒートパイプは、重力の影響を受けるので設置方向により熱輸送能力が違ってくることがあるようです。冷却部が加熱部より高い位置にあると、熱輸送能力が高くなるようです。

ヒートパイプの片方の端を加熱部と呼び、もう片方の端を冷却部と呼びます。CPU側が加熱部であり、CPUより熱を受け取ります。ヒートシンクやファン側が冷却部であり、ヒートパイプから熱を放散します。

各記事のさらなる解説によると、CPUクーラーのヒートパイプの輸送能力が高くなるように設置方向が推奨されている場合、取扱説明書(マニュアル)に推奨設置方向について書かれているそうです。


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