CPUクーラーの対応TDPが非公開だが推測する方法ある?

最終更新日 2019年10月11日

CPU クーラーの対応 TDP は対応 CPU ソケットやファンの口径から推測できるのか

CPUクーラーの選び方 - OCTECH には、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は2015年12月31日)
対応TDPが記載されていないCPUクーラーの冷却能力は、CPUクーラーの対応ソケットからその実力を予測できる。例えば、IntelのハイエンドプラットフォームであるLGA2011-v3には、一般向けCPUにTDP 140WのCPUしか存在しないため、LGA2011-v3に対応しているCPUクーラーなら、TDP 140Wに対応できる冷却能力はあると判断できる。(例外的に、Socket AM3+のTDP 220W級CPUについては、特記なしで対応していない製品が多い。)

また、CPUクーラーが搭載する冷却ファンの口径からも、おおよその冷却能力が予想できる。120mm径をひとつの基準として、80mmや92mmなど120mm系以下のファンを備えるCPUクーラーはTDP 65W程度まで、120mm以上の大口径ファンを備えるCPUクーラーであればTDP 100W級に対応可能とみておけば、冷却性能の不足に陥ることは少ない。
ハイエンド CPU の CPU ソケットに対応している CPU クーラーであれば、ハイエンド CPU の TDP から CPU クーラーの対応 TDP を推測できるようです。

しかし、大まかにしか推測できず、Socket AM3+ 以外でも例外があるかもしれません。

CPU クーラーのファンの口径からも冷却性能を推測できるようですが、こちらの方法も大まかにしか推測できないようです。

念のために CPU クーラーの対応ソケットやファンの口径から対応 TDP を推測するだけではなく、インターネット等を利用して CPU クーラーのレビューや評判等を調べてみると良いです。

例えば、CPU クーラーと某 CPU を組み合わせて CPU 温度を測定し冷却性能を評価した情報があれば、某 CPU の TDP から CPU クーラーの対応 TDP を推測できます。

CPU クーラーの対応 TDP は対応 CPU ソケットから推測できるのか

Kaby Lake-S用CPUクーラーの選び方 : AKIBAオーバークロックCafe には、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は2017年1月20日)
 全てのCPUクーラーが対応TDPを公開している訳ではありませんが、前述したようにLGA2011-v3ソケットのIntel Core i7に対応しているCPUであれば、最低でもTDP 140Wに対応しているので、「PCG 2015D (130W) 」を要求するCPUにも安心して使えます。
CPU クーラーがハイエンド CPU の CPU ソケットに対応しているかどうかで対応 TDP を推測できるようですが、大まかな推測しかできないと考えられます。


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