サードパーティーのCPUクーラー

最終更新日 2021年06月24日

サードパーティーのCPUクーラーとは

サードパーティーのCPUクーラーとは、CPUメーカーとは違うメーカーが開発し製造したCPUクーラーです。

社外品クーラーと呼ぶこともあります。

CPUメーカーが開発し製造したCPUクーラーは、リテールクーラーや純正クーラーと呼びます。

リテールクーラーはCPUに標準付属しますが、CPUによっては標準付属しません。

サードパーティーのCPUクーラーとリテールクーラーの違い

サードパーティーのCPUクーラーは、リテールクーラーよりも劣ると使用する意味がありません。

リテールクーラーと差別化を図るためにコストをかけていますので価格が高いですが、冷却性能と静音性に優れています。

価格、冷却性能、静音性は製品によって違いが大きく、価格が安い製品だと数千円程度ですが、価格が高い製品だと1万円を超えてきます。

価格が高いほど、冷却性能や静音性に優れている傾向があります。

リテールクーラーは価格競争で不利にならないように低コスト重視であり、冷却性能や静音性が劣りますが、使用に支障をきたすほどではありません。

静音性を高めるにはサイズを大きくする必要があり、特に内部スペースが狭いパソコンに入り切らず搭載できなくなる可能性が高まります。

リテールクーラーは搭載できないリスクを小さくするため、サイズが大きく作られることがまずありません。

サイズが小さく騒音レベルが高いですが、静音性よりも冷却性能を重視しているサードパーティーのCPUクーラーだと、リテールクーラーよりも騒音レベルが高い場合があります。

サードパーティ
(社外品)
・コストをかけ冷却性能と静音性が高い
リテール
(純正)
・低コスト重視で冷却性能と静音性が低い

適している用途

ゲーム、動画編集、画像編集等、負荷が大きい作業に使うと、CPUへの負荷が大きくなり温度が上昇します。

温度が上昇しすぎると、CPUは自動的に負荷が小さくなるように調整し、その影響で処理速度が落ちます。

CPUは温度が高くなるほど劣化が進みやすくなり、寿命が短くなったり故障する確率が高くなります。

CPU周囲の温度も高くなり、マザーボードの劣化を早めます。

CPUクーラーはCPUを冷やそうと冷却用ファンの回転数が上がり、騒音レベルが高くなります。

以上の問題が出てきますので、負荷が大きい作業に使用する場合、冷却性能と静音性が高いサードパーティーが適しています。

負荷が小さい作業に使用する場合、リテールクーラーで十分です。


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