Centrinoとは?

最終更新日 2019年10月11日

Centrino とは何か

@IT:インテルが「Banias」搭載プラットフォーム名を「Centrino」に には、以下のとおり書かれています。
 米インテルはモバイル向け新CPU(コードネーム、Banias)を含む製品プラットフォームのブランド名を「Centrino (セントリーノ)モバイル・テクノロジ」に決定したと発表した。

(略)

プラットフォームは新CPUやインテルが開発、最適化する専用チップ・セット、802.11(Wi-Fi)のワイヤレス・ネットワーク機能などで構成される。
同記事によると、ノートパソコンに対するユーザーからの要求が高まり、その要求に応えるためにインテルはノートパソコンに特化した新 CPU の特性を活かすためのプラットフォーム全体を売り込むことに決めたそうです。

プラットフォーム全体のブランド名は Centrino となりましたが、Centrino(セントリーノ)は「Center」(中心)と「Neutrino」(ニュートリノ)を組み合わせた造語だそうです。

インテル、「Centrinoモバイル・テクノロジ」を正式発表 には、以下のとおり書かれています。
 Centrinoモバイル・テクノロジは、CPUの「Penitum M」、チップセットの「Intel 855」、無線LANチップの「Intel PRO/Wireless 2100ネットワーク・コネクション」で構成されるブランド。
Centrino というブランド名が付けられた最初のプラットフォームでは、上記の製品で構成されていますが、CPU やチップセットや無線 LAN チップに後継となる新製品が出れば、構成内容は変わる可能性があると思われます。

「Centrino」にこだわるな | 日経 xTECH(クロステック) には、以下のとおり書かれています。
 「Centrino(セントリーノ)」とは,米Intelが2003年3月12日に発表したノート・パソコン向け技術の新しいブランドだ。同社としては初めてのノート・パソコン専用CPU「Pentium M」,同CPU向けチップセット「855」,無線LAN機能を持つMiniPCIカード「PRO/Wireless 2100」の3つを総称するブランドである。Centrinoを名乗るにはこの3つが揃っている必要があり,1つでも欠けるとCentrinoではなくなる。
後に変わるかもしれませんが、上記のとおり3つの条件を満たさないと Centrino ではなくなるそうです。

また、同記事の筆者によると、インテルは Pentium 4 は動作周波数が高いことが優れていると宣伝してきましたが、Pentium M は動作周波数よりも処理効率に優れており発熱や消費電力を抑えられ、そのことを Pentium M で宣伝すると Pentium 4 の宣伝内容と整合性が取れなくなるので、Pentium M や 無線 LAN 等をまとめて Centrino というブランドを付け、無線 LAN に対応していることを重視して宣伝することにしたと考えられるそうです。

上記のとおり無線 LAN が「PRO/Wireless 2100」ではないと Centrino ではなくなります。「PRO/Wireless 2100」は飛び抜けて優れているわけではなく、「PRO/Wireless 2100」以外の製品を搭載するノートパソコンが多い、すなわち Centrino に対応していないノートパソコンが多いそうです。

そのため、ノートパソコンを選ぶ際は Centrino について気にせずに CPU 等の仕様を確認して選べば良く、無線 LAN が優れていることを重視して選ぶなら Centrino に対応していないノートパソコンを選ぶ方が良いようです。


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