LPE(Low Power Early)とLPP(Low Power Plus)の違いとは?

最終更新日 2019年10月11日

LPE(Low Power Early)と LPP(Low Power Plus)の違いとは何か

ASCII.jp:サムスンと提携するGLOBALFOUNDRIESの14nm FinFET戦略 (1/3)|ロードマップでわかる!当世プロセッサー事情 には、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は2014年4月28日)
 ちなみに、最初に立ち上がるのは14LPEで、次いで14LPPというプロセスが用意される。こちらはやや高速動作するもので、強いて言えば14LPEがローパワー、14LPPがハイパフォーマンスという扱いになると思えばいいだろう。
GLOBALFOUNDRIES,14nm LPPプロセス技術に基づくAMD製品サンプルの製造に成功 - 4Gamer.net には、以下のとおり書かれています。(この記事の公開年月日は2015年11月6日)
 GLOBALFOUNDRIESが持つ14nmの製造プロセスには,低消費電力のアプリケーションに特化した最初のバージョンである14nm LPE(Low-Power Early)と,今回アナウンスされた14nm LPP(Low-Power Plus)がある。14nm LPPは,3次元的に形成したトランジスタ「FinFET」を使用して低消費電力とパフォーマンスを両立させた製造プロセスとされている。
以上いろいろな記事を見てきましたが、LPE とは Low Power Early の略、LPP とは Low Power Plus の略であり、LPE は低消費電力、LPP は低消費電力と高性能を両立させたプロセスルールのようです。

LPE は最初の生産で使われるプロセスルールであり、後の生産で使われる LPP は LPE と比べて何らかの改善が行われ、性能が向上していると考えられますが、どのような違いがあるのかは詳細に書かれていませんので不明です。

LPP は LPE と比べて、性能だけではなく低消費電力にも優れているのかもしれませんが、詳細は書かれておらず不明です。


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