ターボ・ブーストは自動オーバークロックなので危険?

最終更新日 2019年05月20日

ターボ・ブーストは自動オーバークロックなので危険なのか

インテルのターボ・ブースト・テクノロジーは自動オーバークロックと呼ばれることもありますが、オーバークロックと聞くと通常よりも危険のような気がします。

「2010 インテル® Core プロセッサー」がもたらす、モバイルノートPCの劇的な進化 (1/4) - ITmedia PC USER には、以下のとおり書かれています。
 なお、インテル ターボ・ブースト・テクノロジーは「自動オーバークロック」と表現されることもあるので、少しイレギュラーで危ない機能──などと誤解されることもあるが、心配は不要だ。ターボ・ブーストは放熱が十分に行われている通常のシステムであれば日常的に機能するものであり、CPUに内蔵されている専用コントローラで電力や電流、温度の状態を監視し、安全な範囲内だけで上昇させるので、危険などない。
ターボ・ブースト・テクノロジーは自動オーバークロックと呼ばれることもありますが、危険ではないようです。

ターボ・ブースト・テクノロジー対応 CPU を使うなら、基本的にユーザーは特に何らかの設定や操作をせずに自動的にターボ・ブースト・テクノロジーが機能しますので、もし危険だとしたら変な話です。

ちなみに、マザーボードによっては自動オーバークロックと呼ばれる機能が搭載されており、この機能を利用すれば簡単な設定で自動的に CPU をオーバークロックさせることができますが、この自動オーバークロックの場合はリスクが高くなります。


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