CRTディスプレイのブラウン管

最終更新日 2024年08月31日

基礎

CRTディスプレイのブラウン管とは、電子銃から電子ビームを発射し、真空管の内面の蛍光体に当て、画面に情報を表示するものです。ブラウンカンと読みます。他の呼び方に、陰極線管があります。

由来

1897年にドイツのブラウンが発明したのでブラウン管と呼びます。

・陰極線管 - 意味・説明・解説 : ASCII.jpデジタル用語辞典(2008/10/07更新記事)
・ブラウン管（ブラウンかん）とは？ 意味・読み方・使い方をわかりやすく解説 - goo国語辞書

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