SVGAは画面解像度800×600を示すとは限らない?

最終更新日 2019年10月11日

SVGA は画面解像度 800×600 を示すとは限らないのか

SVGA は画面解像度 800×600 を示すことが多いですが、他の画面解像度、例えば 1024×768 と共に SVGA という用語が出てくることがあります。

SVGA は、画面解像度 800×600 を示すとは限らないのでしょうか。

Super Video Graphics Array - Wikipedia には、以下のとおり書かれています。(この記事の更新年月日は2019年1月11日)
SVGAとは本来は、名前の通り「VGAの上位互換のビデオ規格の総称」である。つまりVGAの各画面モードに加え、1つでも追加の画面モード(画素数/色数)があれば全て「SVGA」と言える。例えば「VGAおよび 640x480ピクセル 256色」でも「VGAおよび 800x600ピクセル」でも「VGAおよび 1280x1024ピクセル」でも、全てSVGAである。またXGAもSVGAの1つと言える。従って、現在販売されているPC/AT互換機に搭載、若しくはボードとして販売されている表示回路は、すべてSVGAである。

(略)

なお、VESA SVGAで当初代表的であった画面解像度が 800x600ピクセルであったため、転じて「SVGAとは800x600解像度のこと」という意味でも広く使われている。しかし正確には、800x600解像度であってもVGA互換ではないものはSVGAではないし、800x600解像度を含まないSVGAもあるし、1280x1024解像度を持つSVGAもある。
SVGA をビデオ規格という意味で使うのであれば、画面解像度は 800×600 とは限らないようです。

特定の画面解像度を示すために SVGA を使うなら 800×600 ですが、ビデオ規格を示すために SVGA を使うなら SVGA は特定の画面解像度を示しません。

例えば、ビデオ規格は SVGA、画面解像度は 1024×768 であることを仕様等に書くなら、SVGA と共に 1024×768 が出てきます。


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